Lilypie 2nd Birthday Ticker
2006年 03月 02日
イギリスのポッシュ・ママの心強い見方 "Maternity Nurse"
いつか書こうと思っていたのに、なんだか忘れていたのですが、ハッっと今思い出したので、子供が寝ているうちに急いで書きます。イギリスにあるとっても便利なサービスです

私はイギリスで子供を生んで、その後も親等の助けなしで、夫と二人で最初の3ヶ月を乗り切りましたが、1ヶ月目は体調が悪かったこともあって、本当に辛い毎日でした。今となってはそんなこともすっかり忘れてしまうほど余裕が出てきましたが、当時は睡眠不足、乳腺炎、子供を持ったことに対するプレッシャーのようなもの(今思うとベビーブルーだったのですが)、、、そういう諸々のものが重なって、毎日どよぉ~~~~~んと気分が晴れず育児も楽しめない日々が続いていました。

そういう時に夫の従姉から"Maternity Nurse"なるものを薦められました。出産を終えたママを助ける強い見方です。だいたい子供が生まれた翌日から家に住み込みで入り、夜の授乳を交代してくれたり、子供のお世話のお手伝いをしてくれたり、初めて子供を持つママの場合は、子育ての仕方や授乳の方法も指導してくれます。

夜の授乳を代わってもらえるだけでも大助かりなのに、赤ちゃんを「夜良く眠る良い子ちゃん」にトレーニング(?)してくれるために、彼女達が家を離れる頃には、子供は夜通し眠るようになっている、、、という夢のような、嘘のような話で、、、。半信半疑でしたが、当時夫のお友達で子供がいる人にアンケートをとった結果(笑)、確かにmonthly nurseを雇っていた家の赤ちゃんは、夜本当によく眠るんですよねぇ、、、。最短3週間、平均でもだいたい1ヶ月半くらいで夜通し眠るようになって、その後も夜泣きはない、、、と。

それが結構衝撃的で私はGina Fordを始めた訳です。

お手伝いさんだと家事を手伝ってもらうだけですが、monthly nurseの場合は子育て全般のお手伝いをしてくれますし、資格を持った看護士ですので、赤ちゃんや自分の体の調子が悪いときにも安心。私のように初産で親の助けがない場合は、本当に強い味方になってくれるようです。

で、気になるお値段ですが、私の従姉が使った人は1週間で700ポンド(約14万円)だったそうです。一日100ポンドという計算ですよね。一ヶ月で3000ポンド近くかかることになります。従姉は「もちろん高額だけれども、"worth every penny"!」と言っていました。もちろんもっと高いmonthly nurseもいると思いますので、最低レベルでこれくらいだそうです。

お願いするには、彼女達専用のお部屋が必要なので、自分達のベッドルーム、赤ちゃんのnursery、そしてmonthly nurseのお部屋、、と最低3ベッドルームあることが条件のようです。

我が家は子供ができた当時は2ベッドのお家だったので、残念ながらmonthly nurseにお願いすることはできませんでしたが、「いくらでもいい。誰か助けて~~~!!」というあの時の私の精神状態からすると、ベッドルームさえあれば、血迷って頼んでいたかも、、、。

今はmonthly nurseにつぎ込まなかった分で、デジタルビデオカメラを購入予定です(笑)。あ~頼まなくて良かった♪

Maternity Nurseとは:
Maternity Nanny、Monthly Nurseと呼ばれる場合もある。一週間の内6日間、24時間つきっきりで1ヶ月(延長される場合もあり)、病院から戻ってきたばかりの母親と新生児のお世話をする。赤ちゃんの生活リズムを整え、夜中の授乳を変わってくれたり、母子の洗濯物やシーツの交換も仕事に含まれる。
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by ukpregnancy | 2006-03-02 22:13 | 子育て


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