Lilypie 2nd Birthday Ticker
2006年 07月 03日
Angela Hartnett @ The Connaught でアニバーサリー・ランチ
先日の記事どおり、The Connaughtでお食事をしてきました。皆さんご存知だと思いますが、こちらのレストランはテレビでおなじみGordon Ramsayの傘下にあり、彼の右腕のAngela Hartnettの名前が冠されています(ミシュランの1つ星だったのね・・・今知りました)。私は特にRamsayの大ファン~という訳でもないのですが、今回は色々と条件付のお食事だったので、蓋を開けたらここしか行くところがありませんでした(笑)。

ホテルに入りすぐの通路を右に曲がると、突き当たりにレストランが見えます。1時の予約だったのですが、少し早く着いたこともあり、まずはバーで飲み物を頂くことにしました。こういう古き良きイングランド風のインテリアは久しぶりでした。昔ならこの手のホテルに良くありがちな、かび臭くて、埃っぽく、ちょっとシャビーな感じ(カーペットが古かったり)は結構苦手でしたが、今では知り合いの方のお家にいるような、不思議な心地よさを感じる年齢になりました。歳をとったなぁ~~。

ちなみに、この時にバーにいた人たちの客層は・・・20代と思われるアジア人女性(中国人かなぁ?)と50歳位の白人男性の2人組、50代後半と思われる中国人男性とインド人男性の2人組み、その後更にアジア人(またまた中国人??)と思われる20代女性という面々。ちょっと怪しげな組み合わせで、ドーチェスター・ホテルからその手の方たちが流れてきているの??と夫とひそひモードで確認しあってしまいましたが、きっと私達の思い込み・・・ですよね。そうよね。

夫はジン&トニック、私は授乳中なのでオレンジ・ジュースを注文しましたが、誘惑に勝てず夫のグラスを奪い取り、ぐびぐびと1口、2口、そして3口とジンを体に流し込んでしまいました。さ、景気付けも終わったし(笑)、いざレストランへ!

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こちらのランチには、【セット・メニュー】と【ア・ラ・カルト】の2種類が用意されています。Set Menuの場合は、2~3種類の選択肢の中から①スターター、②メイン、③デザートの3コースを選びます。私達は両方試してみたかったので、夫がSet Menu、私がア・ラ・カルトを頼むことにしました。

お料理はイタリアン・ベース。メニューを見て選んでいる時に、まず【パルマ・ハムとメロン】が登場~。モグモグしながら注文を終えると、次にシェフからのコンプリメンタリーとして【手長エビのゼリー】が出てきました。このコンプリメンタリーが出てくる瞬間が一番好きです。メニューに載っていないのでちょっとした驚きを味わえるし、シェフが力を入れている一品のはずなのでいつもお家では絶対に食べられないような少し凝った物が味わえるので。今回は定番物が出てきたな・・・という感じでしたが。

夫はスターターに【パンチェッタのパスタ】、メインに【チキン(どんな感じだったかな・・・と)】というありがちなチョイス(笑)。私はスターターに【スコットランド産の貝柱の冷製サラダ】、メインは【長ネギと茸添えの子牛肉、パルメザンソースがけ】を選びました。

お料理下手で毎日一品料理しか作らない(作れない)私は、外でお食事をすると、「美味しい~~。幸せ~~。神様ありがとう! (無心論者だけど)」と思ってしまうタイプなので、お料理の批評なんか全然できないのですが、夫のものも私のものも、特にメインが美味しかったで~す。(←全然参考にならないコメントでごめんなさい)

いつも思うのですがRamsayのレストランのお料理ははずさない・・・というか、意外性がないというか。でもだからこそ何でも美味しく頂けます。今回も手堅くがっちり!というのが印象でした。

さて、デザート! こちらは写真が撮れました~。
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夫は【マンゴ・ソースのクレーム・カタラン】、私は【アール・グレイ風味のババロア】にしました。冷え冷えのババロアの周りに丸くくりぬいた果物が可愛く並べられていて、その上に更にライムのゼリーらしきものが散らばっていました。う~~ん、幸せ♡

お皿のところをよ~く見ていただくと分かるのですが、"Happy Anniversary"って書いてある! 気を利かせたシェフの方がチョコレートで書いてくださったのです。このことだけに限らず、今回はテーブル&サービスともに大満足。一流レストランに行くとサービスは完璧、ということは多々ありますが、今回のこのお食事は、係りの方のさりげない気配りが行き届いていて、機械的ではない、とてもフレンドリーな対応で最高でした。途中で「記念のお写真を撮りましょうか」と申し出てくださったり。記念のお写真は全然いらないので(笑)お願いしませんでしたが、このお陰でお料理やレストラン内の写真がとっても撮りやすくなりました(笑)。皆さん、どうもありがとう! ということで、私も感謝の気持ちを伝えたくて、見にくいけれど食べ残しのライムの皮で・・・
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                     ありがぁとさ~~~ん (いきなり寛平ちゃん)

ウェイターの人が気付いて、"oh, you are welcome"って言ってくださったけど、ちゃんと厨房の人までメッセージは届いているかな~。

この後バーに戻ってゆっくりエスプレッソを頂くことに(5種類のマカロンが一緒に出てきました)。タクシーだし、30分も見ておけば十分だよねえ~、と3時半少し前にのろのろホテルを出ました。と・こ・ろ・が・・・タクシーが全然拾えない!!! 誰も乗っていないのに乗車拒否にあうこと数回。夫がピンと来たようです。タクシーの運転手さん、4時のイングランド戦のキック・オフにあわせて、もうお客さん取らないんだわ・・・。きゃ~~~、ベビーシッターの人は4時までしかお願いしていないのに~~~!! タクシーは諦めて、ダッシュでボンド・ストリート駅の改札まで走りました。ところが、地下鉄もラッシュ並みの込み具合! これもワールド・カップのせいなの(怒)?!?! 

変な所でワールド・カップの騒ぎに巻き込まれちゃいました。ワールド・カップは全く興味ない私(夫のせいでなかば強引に見るはめになっているけど(笑))。開催はこれから10年に一度くらいにして欲しいです(爆)。

ベビーシッター編に続く・・・。
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by ukpregnancy | 2006-07-03 06:38 | ショップ・レストラン情報


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