Lilypie 2nd Birthday Ticker
2007年 07月 14日
tamaとテレビ
本当はパリの子供服レポートをするつもりだったんですが、ちょっとtamaとテレビのお話を書いてみようと思います。

 
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何度も書いてきたと思うのですが、tamaはそれほどテレビに興味のある子ではありませんでした。何を見せてもそれほど興味を示さず、数分もするとふら~~っと歩き出して別のことをし始めたり。落ち着いてじっくりテレビを見ると言うことはかなり稀で、体がだるくて歩き回れない病気のときくらいだったでしょうか(笑)。

20分以上座ってじっと画面を見ていたのは、『こどもチャレンジ』のしまじろうのDVDを見せたときが最初でした。「やっぱり、しまじろうのパワーは絶大!」と感心しきり。帰りの飛行機でも存分に活躍してくれました。

ところがです。やはり何度も同じものを見ていると飽きるのは赤ちゃんも一緒のようで、しまじろうの神通力もイギリスに戻ってきて1ヶ月もする頃には切れてきて、再び10分と落ち着いて座っていられない子供に逆戻り、、、となりました。

「うちの子はテレビを見たがってしょうがないのよ~」とか「1時間でも2時間でもテレビを見ている」なんて言うママの話を聞いていると、ちょっぴりうらやましくて。私は「テレビは絶対ダメ!派」でもなく、時間を決めて毎日少しずつなら見せてもいいなぁと思っている寛大なママなのに(笑)、子供の方が興味が無いなら仕方ないわねぇ~、とちょっとあきらめモードだったんですが、ここ2週間ほど、とにかくテレビをつけろ、つけろとtamaがうるさく言うようになりました。理由はこちら、、、

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メアリー・ポピンズです。


「ピッピン~、ピッピン~」と呼んで、とにかくこのDVDをつけろとせがみます。一日に何度も何度もです。一度試しに何分黙って見ていられるか実験してみたところ、なんと最初から最後までがっつり見通してしまいました(笑)。  (これはちょっと見すぎかな)

でもイギリスに住んで12年を超える今、改めてこの映画を見ると、なかなか面白い部分が多いんです。バート役のDick van Dyke(アメリカ人)の絶対ありえないコックニーのアクセントや、バンクス家の奥様が女性参政権の闘士で、ダウニングストリートに行って首相にデモをしていたり、、、。狐狩りを揶揄するシーンもあって、根底にアンチ・エスタブリッシュメントの流れがあったんですね。時代背景を理解したり、この国の階級社会をまざまざと目の当たりにしてきた後にこの映画を見ると、かなり楽しめることに気づきました。

まぁ、tamaが面白がっているのはその部分ではないんでしょうけれども(笑)。


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そして、もうひとつ。tamaが愛してやまない番組ができました。ことあるごとに、「マッカ・パッカ~」と言っています。そう、子供をお持ちの方ならご存知、"In the Night Garden"です。Cbeebiesで午後6時20分から始まるこの番組。ご飯の支度の時間とちょうど重なるため、本当に便利で助かってます~。 って、たいしたお食事作ってませんけどね、、、。

このBBCの子供番組、なんと、Derek Jacobiがナレーションを勤めています。森本レオばりの癒しボイスで、tamaの心をワシヅカミにしたようです。しかし、ワザとなのか本当に音痴なのかはわかりませんが、番組でハミングするDerek Jacobiのリズム感は、pochi夫以下です。

この番組の登場人物の中でtamaが一番気に入っているのがIggle Piggle(↑写真上)。彼が出てくると必ず「じいじ! じいじ!」(←私の父のこと)と叫びます。あ!!! そう言われてみると、確かに似てる(爆)。特に髪の毛の少ないところが、、、。すごい観察眼だわ。


さらに、、、、
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ザ・シンプソンズのホーマーとBob the BuilderのFarmer Picklesがテレビにちらりと映ったときも、誇らしげに「じいじ!! じいじ!!」と叫んでいました。確かに、、、、ちょっと似てるのよね~(爆)。この3人を足して3で割った感じでしょうか。

ちなみに、、、、私はありとあらゆる人に「父親似」と言われて育ってきましたけど、なにか?(爆)
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by ukpregnancy | 2007-07-14 07:52 | 子育て


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