Lilypie 2nd Birthday Ticker
<   2005年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2005年 07月 30日
お腹の張りと胎動停止!
ここ3日ほど、朝から晩まで、お腹が張ってしょうがなく、とても気持ちの悪い数日を過ごしていました。なんだか気持ちが悪くて、夜もなかなか眠れなくて、何度も起きてしまったり。

通常、お腹が張るのは夕方以降で、横になると治るものだと物の本に書いてあったので、今回の状態は少しおかしいなと思っていたんですが、おとといの朝からは、スポックがぱたりと動くのをやめてしまい、なんだか心配になっていました。

助産婦さんに、心配しなければいけない3か条は:

1. 出血
2. 激しい痛み
3. 胎動の停止

と聞いていたので、『まずい!』と思い、会社をお休みして、病院のDay Care Centreというところに行ってきました。今まで、分院にしか行ったことが無かったのですが、今回はパディントンにある、本物のSt. Mary's病院に初めて行くことになりました。

Day Care Centreというのは、St. Mary'sの産婦人科内にある診察所で、緊急で先生に会いたいときに予約なしで訪れることの出来る便利な場所のようです。こんなところがあるとは知らなかった。今後も問題があれば、ここに相談に来ればいいのね。

20~30分ほど待合室で待っていると、やっと順番がまわってきて、担当の先生(助産婦さん?)に病状を説明することになりました。その場で、血圧、熱、尿検査をしてもらいましたが、その時点で、全く問題なし、とお墨付きをもらい、スポックの心音を確認することになりました。すると、相変わらず力強くて規則正しい心音が聞こえてきました。

『何だ、問題ないんじゃない、、、』とほっとするものの、この異常なお腹の張りの原因は結局分からずじまい。最終的には、たいした問題ではない、と判断されて、お医者様にも会わず、何も出来ることも無いので、"パラセミン"という妊娠中も飲むことが出来る痛み止めのお薬をもらって帰ることになりました。

その日は一日中、横になっていましたが、結局いまだにお腹の張りは続いています。しかし、昨日の夜から、怖いくらいスポックがムニムニ動いています。今までのんびりしていた分、大暴れしている感じです。ここ3日間は、単に眠っていただけだったの?!

まったく、世話の焼ける子供です。腰の痛みはすっかり良くなったと思ったらこの騒ぎ。いったいいつになったら、のんびり妊婦生活をおくることができるんでしょうか?!?!
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-30 18:16 | 診察・検診
2005年 07月 24日
妊娠中のフライト
8月のホリデイを計画中、果たして妊婦は何週目まで飛行機に乗れるのか不思議に思って調べていたときに、便利なウェブサイトを見つけました。

日本にもあるAll About Japanの英語版なんですが、主要航空会社の妊婦さんへの制限が書かれています。私が良く使うBritish Airways、KLM、Lufthansa、Ryanairの全てが載っていてとっても便利。一応それぞれのエアラインのサイトにも行って情報が正しいか確認してみました(航空会社の名前のところにリンクが貼ってあります)。あと、一応JALも調べてみました。

基本的には、

☆ 28週まではだいたい制限なし
☆ 28週以降は同意書が必要な場合もあり
☆ 36週以降(出産予定日4週間以内)になると、医師の同意書はもちろん、搭乗を断られこともある

という感じのようです。

ホリデイを予定している8月下旬ごろ、私は妊娠30週目くらい。心臓の問題が一度起きているので、医師の同意書がもらえないかも! 子供が生まれる最後のホリデイは、国内旅行になりそうです、、、(涙)。

British Airways

● 36週までは制限なし。ただし、双子以上の妊娠をしている人は、32週まで。
● 妊娠28週を過ぎている妊婦さんは、予定日と、妊娠に問題がなく、搭乗しても大丈夫な旨が書かれた医師もしくは助産婦からの手紙の提出を求められる

Lufthansa

● 妊娠に特に問題の無い妊婦は、36週目までは制限なし。
● 双子以上の妊婦、以前流産を経験している等の妊婦には、旅行をお薦めしない。

KLM

● 妊娠36週以降の妊婦、または34週以降で双子以上を妊娠中の妊婦には、旅行をお薦めしない。

Ryanair

● 28週までは制限なし。その際、28週を越えていない旨を宣言する手紙にサインをするよう要求することもある。
● 28週から36週の間は、予定日と、妊婦が健康な旨を記した医師の承諾書を提出する。
● 種さん予定日が4週以内に入っている妊婦は、どんな状況でも搭乗を受け付けない。

JAL: 

● 出産予定日が4週以内に入っている場合(妊娠36週以降)は、国際線で同意書もしくは診断書の提出が必要。
● 予定日がはっきりしない場合、双子以上の妊娠をしている場合、早産の経験がある人も同様に診断書の提出を求められます。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-24 20:09 | 手続き・法律
2005年 07月 18日
NHS産婦人科の恐るべき実態、、、。
英国立病院(NHS)の産婦人科に関するリポートが、今日の新聞やBBCをにぎわせています。BBCの記事はこちらからどうぞ。

3つの産婦人科を調査し、どれほどひどい現状にあるかを報告するリポートなんですが、

● overcrowding (混雑しすぎ
● dirty toilets (不潔なトイレ
● a shortage of midwives (助産婦不足)
● delays caaused by faulty equipment (欠陥のある設備・機器による遅れ
● inadequate organisation (不十分な管理体制

と良いとこなしです。

調査を受けた北ロンドンの病院では、過去2年でお産中・お産後に、10名が死亡しています。英中部のウォルバーハンプトンにあるニュークロス病院では2001年から2003年の間に20人が死亡。そのうち半分は、十分な手当てがあれば死亡せずにすんだかもしれない、と結論付けています。ロンドンの南、サリー州の病院では、病院内の抗争・確執で、患者のケアの質が低下している、というテイタラク。

こういう話を目の当たりにすると、私の病院、大丈夫かな、、、ってどうしても思ってしまいますよね。

だからプライベートに、、、と思っても、プライベートだから安全なわけではないんです。セレブ・王室御用達のPortland Hospital(私のブログのこちらのページをご参照)でも、問題噴出です。

このようなプライベートの病院は、救急医療の施設が備わっていないので、何かあった場合は、近くの総合病院(NHS)に送り込まれることになります。Portland Hospitalで、帝王切開で子供を産んだ女性は、お産後に問題が起き、パディントンのNHSの病院、St. Mary'sに運ばれ、そこで亡くなりました(記事)。大手国際会計事務所、デロイト・トウシュの創業者ファミリー、トウシュ家の夫人が、同じくPortland Hospitalで双子の子供を産んだ後亡くなったのも、有名な話です。ちなみに、こちらの病院の帝王切開の率は43%! イギリスの平均が21%前後ですから、その倍にも上ります。このようなお金持ち専用のプライベートの病院は、外国人や高齢出産の人が多いのも、帝王切開の率が高い理由のひとつのようです。

私はいったいどうしたらいいんでしょう、、。NHSも駄目。プライベートも信用できず。やっぱり日本で産みますか?!?!?!
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-18 19:37 | 病院情報
2005年 07月 17日
坐骨神経痛(sciatic nerve)??
ここ2週間ほど、左腰の痛みに悩まされていましたが、2~3日前から、その痛みが我慢できないほどのものになってきました。とにかく、神経をえぐられるように痛い。座っていると大丈夫なんですが、立ったり歩いたり、体の向きを変えようと思って少しでも動くと、ずっき~~~~~~~んっと、とにかく痛いんです。

3月上旬に妊娠が判明してからほぼ4ヵ月半が経ちますが、この間、体に不調もなく、普通に過ごせた日々は、数えるほどしかないような気がしてきました。

3月~4月は、つわりでなんだか気分がすぐれず。
5月にやっと良くなってきたと思ったら、下旬からは激しい花粉症に悩まされる。
6月中は花粉症の鼻づまりで息も出来ず、下旬になってやっと落ち着きだしたら、心臓の問題が起きる。
7月に入り心臓事件のショックも抜けて、再び平穏が戻りつつあると思ったら、この激痛、、、、。

妊娠中は腰痛が起きやすいとは聞いたり読んだりしていたんですが、こんなに痛いとは聞いてないぞぉ~~!!

あまりの痛みに、昨日指圧に行ってきましたが、今のところ変化は何も起きていません。
皆からは坐骨神経痛ではないかといわれています。英語ではsciatic nerveというそうです。
なんだか、妊娠してから、医学関係の英単語も随分覚えましたが、まさか坐骨神経痛を英語で言うようになるとは、、、。今度は鍼灸に挑戦してみようかな。

妊娠って、本当に大変です。正直、誰にもお薦めしません(笑)。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-17 07:10 | つれづれ
2005年 07月 15日
スポックの雄たけび
d0027343_20304564.jpg
↑上の写真は、今回のスキャンで撮った写真です。

見にくいんですが、顔のアップで、あくび(雄たけび)をしているところなんです、、。これをみんなに見せると、反応が、「かわいいぃ~」じゃなくて、「コワイィ~~~」だったんですが、まぁそれは良しとしましょう。

鼻が結構はっきりうつっていますよね。絶対パパ似です。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-15 20:31 | 診察・検診
2005年 07月 06日
22週4日 待望のスキャン ~ 男の子? 女の子?
本日、待望の4度目のスキャンに行って来ました。

通常、イギリスのNHS(国立病院)のお世話になっているだけだとスキャンは2度しか受けられませんから、4度も受けられた私はラッキー♪ まぁ、1回目はプライベートの病院で受けたので、お金を払いましたが。

受付を済ませると10分後にスキャンの担当者・ジェニーが現れて、お部屋まで連れて行ってくれました。私の今回のスキャンの目的は、ただひとつ。赤ちゃんの性別を教えてもらうことだったんですが、スポックはまたしてもbreech position(逆子)になっていたようで、またジェニーに「見にくいわねぇ」と怒られてしまいました。

それでも今回は、前回と比べると随分いろいろと検査ができたようです。頭蓋骨のサイズもちゃんと測定できましたし、上唇の形も確認できたようで、ジェニー的には満足だったようです。上唇の形が大事だなんて、初めて知りました。

スキャンの途中もスポックはむにむにと動いていて、何度かあくびをするところも見ることができました。顔もばっちり見ることができました。お鼻がつんと大きくって、これは絶対パパ似ですね。私の鼻は、日本人の中でもミニミニな方なので。

しかし、今日のスキャンで見るスポックは、なんだかとっても可愛かった。妊娠して以来、こんな風に思ったのは初めてです。よく動く元気な子供のようで、安心です。心音も相変わらず力強い! サイズも標準。特に目に付く異常もない、ということで、とりあえず問題なく妊娠は進んでいるようです。

ということで、大事なチェックポイントの測定がひとまず終わったところで、ジェニーに聞いてみました。「あのぉ、子供の性別なんですけどぉ~」

ジェニーによると、「うぅ~~ん、よく見えないから断定はできないんだけど、私には女の子のように見えるわねぇ~」と言われました!! 女の子!? 絶対男の子だと確信していたんだけど。と言うことは、夫似の女の子、、、、、。ちょっといただけませんね。

しかし、本当のところは分かりません。男の子だと言われた場合は、男の子の場合が多いそうですが、女の子と言われた場合は、単に見えるべきものが隠れていて見えなかっただけ、と言うこともあるので、生まれてみると男の子だった、と言うこともあるそうです。

それ以外にも、中国人やヒンドゥー教のインド人は、男の子ではないと分かった時点で、中絶してしまうケースもあるため、イギリスでは性別を教えることに消極的な病院も多いそうです。宗教や社会習慣の問題で、ジェニーも断定的には言わなかったけれども、本当は女の子だと確信していたのかもしれません。この辺ははっきりとはわかりませんね。生まれてくるまで楽しみに待っていなさい、ということでしょうか。

でも、知りた~~い!
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-06 23:58 | 診察・検診
2005年 07月 04日
子供が生まれるとお金がもらえるらしいです。
子供が生まれると、英政府からいくらかお金が給付されます。毎週払い込まれるチャイルド・ベネフィットと、生まれたときに1度だけ給付されるチャイルド・トラスト・ファンドです。

● Child Benefit (チャイルド・ベネフィット)

イギリス居住者で、16歳未満の子供を養っている人であれば、誰でももらえる給付金です。もしくは、16歳を過ぎても、Aレベル等の教育を受けている19歳未満の子供がいれば、その間も給付を受けられます(詳しくはこちらのウェブサイトへ)。

もらえる金額はたいしたことないのですが、ないよりいいかな。一人の子供あたり、週16.50ポンド、二人目の子供からは週11.05ポンドが支給されます。日本円で週3,000円、月12,000円ってところですね。本当にすずめの涙程度だなぁ、、、。しかし、外国人でも、労働ビザや永住ビザを所有している人ならば、申し込むことができるようですので、資格のある人は、いままで払っている税金を取り返すためにも(?!)、ぜひ申し込みましょう!

赤ちゃんの出生証明書が必要ですが、給付金の申し込み自体はオンラインでもできるようです。もしくは、Child Benefit Office (tel: 0845-302-1444)に電話をすると申請書が送ってもらえます。

● Child Trust Fund (チャイルド・トラスト・ファンド)

もうひとつ、大事なのがチャイルド・トラスト・ファンドと呼ばれる制度です。これは、子供が18歳になったときに、ある程度の貯蓄額に達しているように、国民に貯金を促すための政府の苦肉の策。2002年9月1日以降に生まれた子供で、上記のチャイルド・ベネフィットを支給されている英国居住者であれば、このトラスト・ファンドをオープンする資格があります。

政府からもらえるバウチャーは、250ポンド (約5万円)相当! このバウチャーを使用して、子供名義で銀行口座を開きます。バウチャーは、チャイルド・ベネフィットを受けている人のところに、自動的に送られてくるようですので、特に申請する必要はなさそうです。

このバウチャーは、チャイルド・トラスト・ファンドを開くためだけに使用でき、現金に換える事はできません、、、(残念)。その後、毎年1200ポンドまで積み立てでき、利子は非課税という特典がついています。おまけに、一旦口座に入れたお金は、子供が18歳になるまで引き出すことはできません、、、(さらに残念)。親の使い込みはできない、ってことですね。ふん。

私の子供が生まれて、毎年上限金額の1200ポンドを子供のために貯蓄できれば、子供が18歳になったときには、ファンドは~~(計算中)、28,660ポンド (560万円)になっているという訳です。結構な金額に膨らんでいますねぇ~~。ちなみにこの金額は年の利率3.5%で計算しています。現在、イギリスの利回りは、だいたい4.5~5%くらいですから、もっと金額が増える可能性もありますね。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-04 22:30 | 手続き・法律
2005年 07月 04日
22週2日 胎動キック2 
最近のお腹の中のスポックの元気ぶりはすごいです。
母親の私は、なんだか弱っているというのに。
仕事中も胎動があって、結構びっくっとなってしまいます。

これだけ胎動が激しいと、夫が「触りたい、触りたい!」と興奮して手を置くのですが、そのたびに「ぴたっ」と動きが止まるから面白い。私とは違う大きな手の感覚に警戒しているのでしょうか。LondonNKさんのブログにも書いてありましたよね。

ところが、昨晩、夫が初めて胎動キックを感じるのに成功して、かなり喜んでいました。

「おぉ~、キックしている♪ いや、これはキックじゃなくて、パンチかなぁ~っ。ここに足があるということは、頭はこっちでぇ~」なんてニヤニヤして興奮していました。男の人にとっては、やっぱりこういう赤ちゃんの動きを感じるというのは、新鮮なものなんでしょうね。

まぁ、とにかく良かった。子供が生まれたときに育児を手伝ってもらうためにも、今から子供には夫に慣れておいてもらわないと♪
[PR]

by ukpregnancy | 2005-07-04 22:15 | つれづれ