Lilypie 2nd Birthday Ticker
<   2005年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2005年 08月 30日
お産時のPain relief&無痛分娩について
一旦ロンドンに戻ってきました。先週の金曜日で妊娠も30週目を迎えて、出産方法を考えなければいけない時期に来たようです。

日本と比べて無痛分娩(Epidural)もかなり一般的で、経験者の話を聞くと、本当に何も痛みを感じなくなるようです。ただ、それ以外の方法は人によって効いたり効かなかったりで、かえって気持ち悪くなってしまうこともあるようなので、合う合わないがあるみたいですね。

下の方法が、一般的にイギリスの病院で提供されている出産時の痛みを和らげる方法です。

● Gas & Air (Entonox): マウスピースから酸素ガスを自分で吸入。陣痛が来るたびに、4~5回大きく吸い込む。

   良い点⇒ 自分でガスの量をコントロールできる
          酸素は胎児にも良い

   悪い点⇒ 効き目が弱い
          多少気分が悪くなることもある
          ぼーっとすることもある

d0027343_715493.gif● TENS: 背中の部分にパッドを貼り付け、そこに流れる微弱電流で、陣痛の痛みを軽減する装置。陣痛初期のときに使用。こんな感じ⇒⇒

   良い点⇒ 背中の痛みを和らげる
          電流の量をコントロールできる
          副作用が無い

   悪い点⇒ 効き目が弱い

● Pethidine: お尻か太もも部分に注射。効きはじめるのに20分程度、2~4時間効き目が持続。自宅で出産する人に多く用いられる(Epiduralは病院でのみ行われる)。

   良い点⇒ 出産が長引いた場合の助けとなる
          妊婦がリラックスするのを助け、陣痛を促進する

   悪い点⇒ 気分が悪くなることもある
          ぼーっとするため集中できない
   
● Epidural: 硬膜外麻酔。陣痛の痛みを完全に無くすことが出来る。セットアップに20分ほどかかるが、効き目は即効で何時間も持続でき、リモコンのようなボタンで量を自分で調整できる。

   良い点⇒ 出産中に全く痛みを感じずに済む

   悪い点⇒ 出産が長引き、吸引分娩や帝王切開になる場合もある
          血圧が突然下がることがある
          出産終了後、頭痛や腰痛を感じる人もいる

*** 硬膜外麻酔と似たもので、腰椎麻酔(spinal)もあり(こちらの日本語サイトに詳細が載っていました)。硬膜外麻酔はセットアップに時間がかかるため、緊急のときなどは腰椎麻酔が使われる。一回の注射で30~60分効き目が持続する ***

GasやTENSは何だか頼りないし、かといって体に針を入れるのは(それも腰椎や脊髄近く!)ちょっと怖いし。100%安全で、しかも効き目ばっちりのPain Relief、、、なんて夢みたいなものはやっぱり無いんですね。

私は絶対Epiduralでと思っていたんですが、出産が長引くことが多く、それなりに弊害もあるようなので、ちょっと考えてしまいます。Epidural経験者のイギリス人の人に聞くと、かなりリラックスできて、のんびりお産が出来たといっていましたが、、、。

どんなにプランを立てても、その時が来てみないと何が起きるか分からないのがお産のようなので、お医者さんや助産婦さんを信じて、流れに身を任せるしかなさそうですねぇ。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-08-30 06:58 | 分娩・出産
2005年 08月 20日
美しい話ではないのですが、、、便秘対策です。
いちごさんのコメントに書かれているのを見て、「そういえば、私も随分便秘に関しては情報を集めたなぁ、、」と思い出しました。妊娠中は便秘になりやすい人がやはり多く、ネット上にも色々な人の体験記や対策が載っていたので、そちらも参考にしました(プレママタウン大手小町など)。妊娠中に増加する黄体ホルモンが、腸の動きを鈍くする、というのがひとつの原因みたいですね。

妊娠前から便秘は大嫌いなので、私もかなり気をつけていますが、妊娠中の便秘は、いつもよりも不愉快で、なんだか気分もすっきりしません。試せることは全て試していると言う感じ(笑)。

お腹のマッサージも、赤ちゃんを押しつぶしてしまうのではないかと気になってなかなか出来ないので、それ以外の方法を試さなければいけません。ということで、美しい話ではありませんが、誰かの参考になればと思い、一応私の対策法を載せておきます。

妊娠初期に一番効いたのは、朝起きてすぐの冷え冷えミルク。く~~っと一気に飲むと、腸がごろごろ言い出すのが良く分かります。これは、起きてからちょっと時間が経ってからやってもあんまり効かないんですよね。ということで、私は毎朝夫にベッドまでミルクを持ってきてもらって、目が覚めてすぐ飲んでいました。その後一時間以内に朝食を食べると、さらに効果があるような気がします。

あと、ネット上で人気があるのがプルーンです。私もオーガニック・ショップでプルーン・ジュースを買って飲んだりもしていましたが、やっぱり本物のドライ・プルーンのほうが効きがいいような気がします。今は、朝シリアルに、これまた便秘に効くヨーグルトと一緒に5~6粒かけて、食べています。これをやりだしてからは、問題は全く起きていません。

あとは、白いパンは、便を硬くする『ガム』のようなものだとテレビで言っていたのを見て、白米や白パンをやめて、玄米やWholewheatなどのブラウン・ブレッドに変えました。ここ1週間ほどは、パスタもいつものDe Ceccoはやめて、オーガニックのWholewheatのものにしています。

あとは、体操! 私はたまひよ大辞典で読んだ「便秘体操(?)」を、寝る前、それから朝ミルクを飲んだ後にやっています。 果たして効いているのかどうか分かりませんが、藁をもすがる気持ちで、やれることはやっているという感じです。

こうやって書いてみると、既にさまざまなところで言われている事ばかりなんですが、やはりこれらを根気良く、日常生活で実行するのが大事みたいですねぇ。

** 明日から3週間ほど、田舎の家に引きこもり、ロンドンにはたまにしか戻ってこない予定です。ブログの更新も滞るかと思いますが、どうぞまた遊びに来てください。 **
[PR]

by ukpregnancy | 2005-08-20 06:02 | つれづれ
2005年 08月 14日
新生児を飛行機に乗せるには、、、。
またまた飛行機ネタです。

子供をイギリスで産んだとして、いつごろから飛行機に乗ってお里帰りが出来るか疑問に思ったので、調べてみました。11月に産んで、最初のクリスマスはイギリスで過ごし、その後1月に日本に戻ろうかなぁ、と今のところ思っているのですが、そうなると子供は生後2ヶ月程度。長時間のフライトは大丈夫なのか、なにより飛行機自体に乗せていいのかなぁ、、、と。

それで調べてみたのですが、JALANA共に、

* 生後8日以降の新生児なら搭乗できる

そして

* 座席を使用しない場合でも、大人運賃の10%を支払わなければいけない

というのも初めて知りました。これは正規運賃の10%なのか、それとも割引運賃の10%なのか、、、。空いているときならばいいのですが、そうでないと10何時間、子供を抱いたままのフライトって、不可能じゃないですか? いつも子供づれの女性は、エコノミーの一番前、スクリーンの真ん前の席に座って、子供をバスケットに入れて台の上に乗せているのを見ますが、あれも結構窮屈そうだし。

あと、ネットで見る限り、気をつけなければいけないのは、

①離着陸の際に子供の心臓に負担がかかる
②赤ちゃんは自分で耳抜きができないため、離着陸の際に耳が痛くて泣いてしまうことがある

という2つらしいです。

①番はもちろん対処法などないので、どうしようもないのですが、②番に関しては、耳が痛くならないように離着陸時に飲み物を飲ませる(もしくはおしゃぶりをしゃぶらせる)のが解決策だそうです。

飛行機に乗るときの注意を経験談を交えて詳しく説明してくれている便利なサイトがありました。リンクはこちら。飛行機に乗るときに準備した方が良いものや、ミルクを飲ませるときの注意点、機内での過ごし方など、至れり尽くせりの情報です。

こういうことって、子供がいないと本当に知らないことばかりですよね。疑問にぶつかりながら、その度に解決していかなければいけない手探りの日々が、ひたひたと近づいてきているのを感じます。楽しみなような、、、面倒なような、、、。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-08-14 07:09 | つれづれ
2005年 08月 13日
28週目の検診
本日から28週目に入りました。日本の数え方だと、妊娠8ヶ月目に突入、ということになります!お腹も随分大きくなりました。とうとう妊娠後期!! ここまで長かったぁ~~。

本当は27週目に検診を受けなくてはいけなかったのですが、先週どうしても仕事を抜け出せず、今週に予約を変更してもらいました。今回は既に産休に入っているので、検診の後に会社に行かなくてもよく、気が取っても楽♪

10時の予約だったのですが、いつもの待合室に到着すると、座るところが無いくらい妊婦でいっぱい! おまけに今日は夫連れ・子供連れの人が多かった。夏休みだからでしょうか。

どうも事情を聞いてみると、助産婦の一人が病気でお休みを取っているため、スケジュールが大幅に遅れているとか。今日はただでさえ時間のかかる血液検査の日なのに、予定以上に長くなりそうな予感、、、。

27週検診のチェック項目は:

1. 定期健診(血圧、脈、尿検査、体重)
   今日はなぜか体重を量りませんでした。忙しかったから助産婦さんが省略したのかも。

2. グルコースとヘモグロビンの検査
   炭酸ジュースを飲まされて、一時間待ち、血糖値が上がっているかどうかを調べる血液検査のようです。その炭酸ジュースがまずい、まずい。いつもジュースはフルーツ系の物以外飲まないので、結構な量を飲まされて、これがなかなか辛かった。

3. 産休手当てをもらうのに必要な書類MAT B1 Certificateをもらう
   これを、会社に提出しなければ、産休手当てがもらえないようなので、とっても大事な書類。

4. Vitamin K、無痛分娩、出産プランのリーフレットをもらう
   無痛分娩のリーフレット以外は、『品切れ』だったようで、もらえませんでした。

今日は、混んでいたせいで全部かなりおざなりな検査で、『大丈夫かなぁ、、、』とちらりと思いましたが、胎動もあるし、お腹も大きくなっているし、育っているのは確かなので、助産婦さんも私には余り時間をかけたくない感じでした。

スキャンの度に逆子なので、今も逆子かどうか、触って分かるか聞いたところ、「36週目までは気にする必要なし。でも、36週ごろに逆子の場合は、40週までそれが続く場合が殆どなので注意が必要。もし36週目を過ぎても逆子な様であれば、通常それを直すための処置をします。38週を過ぎても逆子の場合は、スキャンをして、赤ちゃんがどのようなポジションか、詳しく調べます。イギリスでは、逆子の場合、帝王切開で生むことになりますので、陣痛を待たずに計画分娩することになります」と説明を受けました。

3週後にGPとの予約がありますが、助産婦さんとの予約は9月27日までありません。その頃私は妊娠35週くらいです。妊娠後期の割には、随分日が開いているような気がしますが、大丈夫なのかな。その頃までに、もう生まれてたりして。

こういう検査の日は、「やっぱりプライベートの病院に変えようかなぁ、、」と思わされます。しかし、ずるずると結局NHSのままでいってしまうんだろうな、私の性格だと。

そろそろ出産・育児に必要なものを揃えなきゃ!
[PR]

by ukpregnancy | 2005-08-13 07:42 | 診察・検診
2005年 08月 12日
産休
今日から産休に入りました! 
法律で定められている日にちより2日ほど早いのですが、ボスのご好意で、少し早めの産休開始です。

朝いったん通勤時間に目が覚めて、朝ごはんを食べたらまた眠くなってしまって、ベッドに戻ったらお昼の3時半まで熟睡してしまいました、、、。こういう生活が出来るのが新鮮でしょうがないです。

産休中を有意義に過ごすためのプランを立てないと、こうやってだらだら過ごしてしまいそうで怖い。

明日は久しぶりに助産婦さんとアポイントメントが入っています。体重が随分増えたうえ、お腹が臨月みたいに大きいので、子供のサイズが大きすぎないか確認しなくては。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-08-12 08:36 | つれづれ
2005年 08月 08日
妊婦スカートをつくってみました
マタニティー服はいくつか買ったのですが、昔買った生地が随分余っているので、自分でスカートを作ってみることにしました。ズボンは難しいけど、スカートならば、なんとかできそう!

d0027343_716024.jpg型紙等はないので、お店で買ったマタニティー用のスカートのサイズを適当に測り、仮縫いで調整しながら、これまた適当にミシンで縫っただけのスカートですが、あっという間に出来上がりました。

正味1日半くらいでしょうか。お腹の部分がゴムなので、本当に簡単。この調子で、赤ちゃんの服も作ってしまおう、と気分を良くしています。

疲れていることを除けば、今現在は大きな問題も無く(touch wood!)、来週からの産休中に、もっと色々つくる事が出来ればいいな~、と思っています。
[PR]

by ukpregnancy | 2005-08-08 07:13 | Maternity用品