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2005年 09月 29日
34週の検診 
34週目の検診に行ってきました。

今回は助産婦さんと、いつもの血圧測定、尿検査、血液検査、それに出産時にどのような方法を希望しているか等を話し合う、とスケジュール表に書いてあるにもかかわらず、なぜか初めてドクターと面談がありました。

「34週目だから、ドクターとの検診なんですか?」と、担当医のMr. Smith(なぜかタイトルがDr.じゃないんですが、、、)に聞いたら、「いえ、たまたまです。ケース・バイ・ケースです」と言われました。なんだか、よく分からないなぁ。

いずれにしても、まず私の心臓の検査の結果を報告し、自然分娩をするのに全く問題はない、と心臓外科の先生に太鼓判を頂いたと言う話をして、その後は、子宮底長を計ってもらいました。

「う~んと、35cmですね。標準サイズ。このまま行くと、40週目の赤ちゃんの重さは、だいたい3500gくらいになると思いますよ」と言われました。あぁ、2500g~3000gくらいを目指していたのに、やっぱり結構大きくなっちゃうんだなぁ、、とすこしがっかり。前回に計ってもらったときは30cmだったと言うことを考えると、この3週間で5cmも大きくなっちゃっているのね。育ちすぎ。

その後は、赤ちゃんのポジションを確認してもらいました。軽く触った程度なのに、「あ、ここが頭、ここに背中がくる~っとあって、ここがお尻だね。大丈夫、さかごじゃないですよ」と言われました。それがこの前GPのドクターに言われたのと全く同じポジションだったので、きっと当たっているのでしょう。でも、やっぱり専門医だけあって、すこし触るだけでわかるみたい。この前のGPの先生は、随分ぎゅ~ぎゅ~押さないと分からなかったみたいだから。

イギリスの病院に行くといつも思うのですが、レセプションの人や、ナース(あとおまけに助産婦さんも)の質は、お世辞にも高いと言えないことが多く、いい加減なことを言ったり、嘘をついたり、『私の仕事じゃない』と言い訳したり、忙しいと本当はやらなきゃいけない工程を省いたり、何度も「はぁ~~」とため息をつきたくなることが多いのですが、いざ専門医と話をすると、やっぱりものすごく「できる」感じの人が多いんですよね。この差がすごい。先週会った心臓の専門医も、今回会った産婦人科の先生も、「この人にならまかせても大丈夫」という安心感がありました。

でも、よくよく考えると、陣痛が始まったら、実際に赤ちゃんを取り上げてくれるのは、産婦人科の先生ではなく助産婦さんなんですよね。おまけに、ローテーションで動いている病院勤務の助産婦さんなので、一度も会ったことのない人が担当になるわけで、、。だ、大丈夫かなぁ、、、。
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by ukpregnancy | 2005-09-29 22:41 | 診察・検診
2005年 09月 23日
イギリスのおむつ事情 《紙おむつ vs 布オムツ》
下のブログに書いたように、急ピッチで赤ちゃん用品をそろえているところです。

とりあえず買ったものが、、、①抱っこ紐、②哺乳瓶の4本セット、それに③おむつです。

d0027343_8391530.jpgおむつは、子供に合う合わないがあるため、まとめ買いをしないように、と雑誌に書いてあったので、とりあえず近くのスーパー、Sainsbury'sで売っている"Nature Boy&Girl"の28枚入りを購入しました。3.78ポンド(700円程度)! 高いのか安いのか、よく分かりません。

下のブログにも書いたように、たまたま買った雑誌"Mother&Baby"で「新生児用のオムツガイド」という特集をしていたので、それを参考にしました。比較対照に上っていたオムツ・ブランドは以下の通り。10ポイント満点です。

Pampers New Baby (8ポイント) 
   日本でもおなじみパンパース。吸収力抜群らしい。ソフトでフィット感も◎。エコ系にうるさく、布オムツや紙おむつでも特別なものを使っているママも、夜だけパンパースを使っているようです。

Huggies Newborn (7.5ポイント)
   ハギースも日本で売っているかな? ここのは意見が分かれていました。好きな人は大好きで、だめな人は全然だめ。フィット感は良いようです。

Tesco Ultra Soft (7ポイント)
   大手スーパー・Tescoの自社ブランド。腰周りのゴムの伸びが悪く、上手くフィットしないらしい。吸収性はまあまあ。

Asda George Baby (6ポイント)
   こちらも大手スーパー・Asdaの自社ブランドもの。ここのは皆さん、気に入らなかったようで評判が悪いです。買わないようにしようっと。

Nature Boy & Girl (8.5ポイント)
   今回一番高得点を獲得した"Best Buy"賞のおすすめオムツ。

Boots Newborn (7.5ポイント)
   ギンザに出店するも撤退したイギリス大手ドラッグ・ストアのチェーン、Bootsの自社もの。体にもよくフィットし、吸収性もとてもよいらしい。"Best Value"賞に輝いています。でも、なぜか7.5ポイント。

イギリスではどうも、大手スーパーや薬局が出している自社ブランドのオムツが一般的なようです。日本もそうなんでしょうか? パンパースとムーニーくらいしか見たことが無いんですが。

今回の調査で《Nature Boy/Girl》が高得点だったのは、どうも『環境に優しい』というのが理由のようです。使用したママの意見が紹介されているのですが、「吸収力・フィット感はイマイチだけど、環境に優しいからこれを使う」という意見がありました。知り合いのママ仲間にも、「環境に優しい"Moltex"というブランドのオムツを使ってね!」ときつく言われました(←このアドバイス、無視している私です、、、)。でも、Nature Boy/Girlもエコロジカルなので、彼女も許してくれると思うんですが、イギリス人はやっぱりこういうところでも環境問題には敏感なようで。ゴミは分別しないのに。

あと、LondonNKさんの布オムツに関するコメントを読んで、少し付け足し。イギリスには、布オムツを毎週回収して洗浄し、再びお家に届けてくれるという、とっても便利なサービスが普及しています。おまけに自治体が布オムツを推奨しているので、カウンシル(区)によっては、補助金(35ポンド~50ポンド)がもらえる場合もあります(ロンドンだと、Westminster, Camden, Hackney, Islington, Richmondなどが補助金を出しています)。

サービスを提供している会社で、私が知っているのは以下の3社。

● Cotton Bottoms (www.cottonbottoms.co.uk)

● Number One for Nappies (www.numberonefornappies.co.uk)

● Nappy Ever After (www.nappyeverafter.co.uk)

最初に約80ポンドくらい初期費用がかかり(その内補助金で50ポンド戻ってくる)、その後は週約8ポンド(1600円くらい)です。費用としては結局紙おむつと変わらないくらいになりますね~、きっと。
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by ukpregnancy | 2005-09-23 08:41 | Baby用品
2005年 09月 23日
イギリスのママ雑誌
明日から34週目に突入です!
あと数週間もすれば、いつ生まれてもおかしくない、、、とのことで、急ピッチで子供用品を揃えなければ、、、と少し急ぎだしているところです。

カタログ等を見ていると、色々な商品があって、どれが良いのか全然分からないのですが、そういうときに参考にしているのが、"Practical Parentingで金賞受賞"とか、"Mother&Babyにベスト商品と選べれました"と書かれたマークです。

どうも妊娠・出産・赤ちゃん関連の雑誌が特集を組んで、毎月のように消費者センターがするような調査をして、どれが一番良いかを決めて賞を与えているようなんですよね。そこで、近くのWH Smithに行って、目に付いた雑誌を買ってみました。

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↑この辺りがメジャーな雑誌のようですが、これ以外にも2冊ほどありました。3冊買った内の2冊には、ガラガラ等のおもちゃがおまけで付いていました(プラスチックで安っぽい上に可愛くなかったので、捨ててしまいましたが)。

特集の内容は、「この夏美しく見える32の方法」とか、「帝王切開は楽な方法?」とか、「あなたの赤ちゃんのカーシートは安全か?!」といった感じ。ぱらぱら読みましたけど、それなりにためにはなりました。全誌2ポンド台で、500~600円といったところです。暇つぶしにどうぞ。
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by ukpregnancy | 2005-09-23 08:11 | Baby用品
2005年 09月 12日
赤ちゃん用のお買い物 《新生児も使えるベビー・カー編》
予定日まであと1ヵ月半ほど、、ということで、そろそろ赤ちゃん用品を買い揃えなければいけない時期が来ました。

先週・今週末と、Harrods、John Lewis、mothercareといった、子供用品の品揃えが良いお店やデパートをまわっています。実際に買うのはオンラインでしょうが、やっぱり本物を見ておこうと思って。いやなお客ですよね。

子供が生まれてくるに当たって、一番迷うのがバギーだと思います。値段としても一番高いお買い物になりますし、種類も色々で本当に選ぶのが大変。

d0027343_7242718.jpg最近良く見かける人気のバギーは、オランダ生まれのbugabooのFrog。私の友人でも使っている人がいますが、赤ちゃんが小さいときは、大きなかごの中で安定して、すやすや眠れそうで、確かに良さそう。大きくなったら付属のイス型のものに取り替えて、4歳くらいまで使えるようです。ちなみにお値段は約500~600ポンド。日本円で10~12万円と、結構しますよね。

d0027343_775595.jpgbugabooほどよく見かけないのですが、街で見かけると、ついつい目が行ってしまうのが、stokkeのxplory。こちらはノルウェー産。赤ちゃんが外向きではなく、自分の方を向いていて、おまけに胸元近くの高い場所にいるので、安心だと思います。外向きにすると、そのままテーブルの高さにもぴったりで、イス代わりにも使えると言う便利物。こちらもお値段はbugabooと同じくらいです。


d0027343_73461.jpgイギリスで一番メジャーなのは、MacLarenだと思いますが、とにかく皆が使っているので、個性はゼロ。でも、実用性と値段で選ぶとどうしてもこれになってしまいます。新生児から使えるのは、Techno XTとClassic。赤ちゃんの乗り心地が果たしてよいか、、、というと疑問ですが、とにかく軽いし、使いやすい。おまけに値段は200ポンドで十分おつりが来る、となると、これを買ってしまうパパ・ママが多いのは納得できます。

他にお店で良く見かけるのが、Silver Cross社のものやMamas&Papasのもの。この前ベッカムがM&Pのバギーを押しているのが雑誌に載っていました。M&Pはニュートラルな色使いで、小物は結構可愛いものが多いのですが、私はここのバギーは、重すぎるし、見掛けもあまり好きではありません。

わが家は実用性第一なので、MacLarenに決めちゃいそう。でもやっぱり悩んじゃうんです。毎日使うものだろうし、「これだ!」って言うものを買いたいんですが、なかなか見つからない。おすすめのバギーがあったら教えていただきたいです。
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by ukpregnancy | 2005-09-12 07:25 | Baby用品
2005年 09月 07日
子宮筋腫について
このブログに遊びに来てくださるいちごさんからのコメントですが、コメント欄よりもこちらの方がより多くの方の目に留まり、どなたかから良いアドバイスをいただけるかもと思い、転載させていただきます。

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先日急に筋肉痛のもっとひどい痛みが急に腹部に感じあわてて病院にいきました。その結果一つしかなかった子宮筋腫が3つ増えていて合計4つになっていてそのうちの1つが5CMの大きさになっていたため激痛につながったのだとか・・・・。しかもエコーで見たら赤ちゃんの頭の倍以上だったのでかなりパニックになりましたが幸い産道付近にはないためこのまま様子を見ようということになりました。もし10CMくらいになったらまたその時考えようっていわれました。私的にはそう遠くない未来のようなことのように思えます。どなたかこんな経験をお持ちの方いらっしゃったらアドバイスいただけますか?

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私個人はこういう経験は無いのですが、ネットで調べる限り、できる場所と種類によっては全く問題が無いと書いてありますね。あと、大きくなっても技術のある医師による手術が可能だそうです⇒http://www.combibaby.com/tool/faq/pre_01/10.html

ご心配だと思いますので、何かご存知の方がいらっしゃったら、アドバイスをよろしくお願いします。
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by ukpregnancy | 2005-09-07 08:50 | つれづれ
2005年 09月 07日
31週目の検診 with GP
本日GPに行って、検診を受けてました。

20分ほど待たされて診察室に入ると、いきなり、「どうして検診に来たの?」と聞かれてしまいました。「えっ? 31週目はGPとの検診なので予約を入れて会いに来るように言われたので、、、」と答えると、「普通、助産婦の検診を受けている場合は、GPには来なくていいはずなんだけど、、、まぁいいです」という気のない感じ。

「えぇ~~~!?!?」って感じでしたが、まぁ一応検診をしてくれました。それも、いままで助産婦さんのとの検診ではされたことのない、憧れの(ってほどでもないんですが)「子宮底長」も計ってもらえました。下腹部からおへそのちょっと上くらいまでをメジャーで計ってくれたのですが、30cmと言われました。通常週数とセンチメーターがちょうど同じくらいになるはずなので、現在31週の私の赤ちゃんとしては、ちょうど良い大きさだそうです。いつもイギリス人の知り合いや家族に会うたびに「お腹が小さいわねぇ、妊娠しているとは思えない」とよく言われているので、「もしかして小さいのかな、、、」と思っていましたが、どうもそうでもないようです。

あとは、血圧、心拍数、赤ちゃんの心音を聞いて、尿検査も行ったんですが、どうも血液が混じっていたようです。でも特に症状も無いので多分大丈夫だと思うのですが、念のため、ということで病院に検査に出すそうです。

子宮底長を計ってもらっていたときに、赤ちゃんがいまだに逆子のままかどうか聞いてみたところ、痛いくらいぎゅ~ぎゅ~~~~っとお腹中押しまくって、「あぁ、ここに頭がある。で、ここがお尻。足がここだな」と赤ちゃんのポジションを調べてくれました。あんなに押したら、赤ちゃんの骨が折れちゃうよ、って思ったんですけど、大丈夫なものなんですね(と言いながら、お腹の中で折れてたりして、、、)。

で、結局どうも赤ちゃんの頭は下に落ち着いたようです。まだ動く可能性はあるけれども、とりあえず今は逆子ではないとわかって安心しました。

それにしても、こういうお腹を触って赤ちゃんのポジションを確認したり、子宮底長を計る、といったような検査を助産婦さんはしてくれたことがない、っていうのはどういうことなんでしょう。GPの人も、「おかしいなぁ、普通はすると思うけど」と言っていました。いつも助産婦さんはスケジュールがつまっていて、本当に忙しそうにしているので、もしかしたら、こういう検査を省いているのかもしれません。ん~~、ちょっと手を抜かれているな、って感じですね。

今日GPの人と話しているときに、「日本だと検診のたびに毎回スキャンをして、内診もしたりするみたいです」と伝えると、「えっ??何のためにそんなにスキャンをするの? 内診もたまにだけど、赤ちゃんにダメージを与えることもあるから、本当に必要なとき以外はやらないほうがいいはず」と言っていました。彼は産婦人科の先生と言うわけではないので、本当のところは良く分かりませんが、日本ではやっぱりスキャンをしたほうが「お金になる」からそんなに頻繁にするのでしょうか、、、。検査すればするほど、お医者様にとっては良い訳ですものね。イギリスでは全て無料なので、必要ないものは全て省略、という姿勢を貫いていて、実は妊婦さんにとっては負担が少なく、私にはイギリス風の方があっているような気もします。
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by ukpregnancy | 2005-09-07 06:17 | 診察・検診