Lilypie 2nd Birthday Ticker
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2005年 10月 29日
Eco Balls アップデート
本日、初めてEco Ballsを使ってみました。

赤ちゃんの新品の肌着等は、一度洗ってから使う方が良いと言われたので、早速Eco Ballsの出番となりました。

洗濯機に普通にお洋服を入れて、箱から取り出した3つのEco Ballsを一緒に入れます。その後は、いつもどおりにスイッチを入れれば良いようです。箱に「60℃以上では使用しないように」と書いてありました。

さて、結果はというと、洗濯機が回っている間、なんだか洗剤を入れたときのような泡が軽くたっていました。洗濯機の中に洗剤がまだ少し残っていて、それで泡が立っているのか、それともEco Ballsの効果なのか、、、よく分かりません。

新品のお洋服を洗ったので、汚れが落ちたかどうかは判断しかねますが、箱に染み取り用のクリームのようなものが入っていて、「頑固な染みには、このクリームを使ってください」と書いてありました。Eco Ballsには染みを効果的に落とす成分は含まれていないので、そのクリームを染みに直接塗ってお洗濯すると良いようです。

ということで、汚れ落ちの程度は今日の段階では分からなかったのですが、ひとつ感じたのは、いつもよりもお洗濯物が柔らかく仕上がっていたような気がします。柔軟材を使わないと、こちらの水では、お洋服がぱりぱりになってしまうことが多いですよね。そういう「パリパリ感」みたいなものは、まったくありませんでした。

あと当たり前ですが、匂いがまったくしません。イギリスの洗剤の匂いが気になる方には良いと思います。

ということで、あまり役に立たないレビューですが、ご参考までに。
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by ukpregnancy | 2005-10-29 04:07 | つれづれ
2005年 10月 26日
夫のカーディガン ~ 39年もの
イギリス人は物をとっても大切にします。もちろん、大切にしないイギリス人もたくさんいます。これには少し階級格差もあるのでしょうが、私の夫の両親は、ありとあらゆるすべてのものを取って置くタイプです。私の実家の両親も物を捨てないタイプですが、夫の両親の足元にも及びません。

ということで、今回子供ができて、改めて義理の両親の物持ちのよさを実感しました。というのも、夫が赤ちゃんのときに来ていたお洋服、おもちゃ、ベッド、イス、、何から何まですべて取ってあるんです。昔のハロッズやセルフリッジズ(←ロンドンのデパートです)のお買い物袋に入っていたりして、超レトロ。夫は現在39歳なので、全てほぼ40年もの、、、という年代モノです。

最初にこの話を聞いたときは、かなり驚きましたが、よくよく見てみてると、おもちゃはブリキ、ベッドやイスもベニヤなどの安っぽい木やプラスチックでできているわけではないので、なんだかどっしりしていて、かえって可愛いかも、、、なんて思い始めました。

d0027343_20491320.jpgこれが夫が赤ちゃんの頃に着ていたカーディガン。









d0027343_20575577.jpgおもしろいので、夫の子供時代の写真にあててみました。ふふふ。お帽子付です。

しかし一番驚いたのが、布オムツまで取ってあったこと! さすがにこれは使えません!! 「私は紙おむつを使う予定なので、、、、」とやんわり(?)スーツケースの奥に押し込みました。
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by ukpregnancy | 2005-10-26 20:57 | つれづれ
2005年 10月 17日
Eco Balls ~赤ちゃんのお肌に優しい、洗剤要らずの優れもの
昨日、第3回目の両親学級に行ってきました。

d0027343_211953.jpgそこで勧められたのが、こちらのEco Balls。赤ちゃんのお洋服を洗うのに、イギリスでは一般的に、"NON-BIO"の洗剤を使うように勧められます。酵素が入っていないもののようで、赤ちゃんのお肌に優しいとか。しかし、このEco Ballsは、普通のNON-BIO洗剤よりも、さらにお肌にお優しい究極のエコ商品だそうで、このUFOのような3つの円盤状の物体を、お洋服と一緒に洗濯機に入れるだけで、洗剤なしでも、頑固な泥汚れがポロリと落ちるとか。実際に使っている助産婦のKateが絶賛していて、クラスの中にいるママも早速購入したようです。アトピーや湿疹のある子供がいる家庭に、是非お薦めの商品だそうです。

ということで、わが家も本日インターネットで買ってしまいました。送料無料でしたが、Eco-Balls自体は36ポンドと結構良いお値段です。日本円にすると7000円程度! しかし、これで1000回以上お洗濯に使えるそうです。わが家は今のところ週に2~4回しかお洗濯をしないので、多めに使っても4年近く使えることになります!果たして本当にそんなに長持ちするのかは謎ですが、赤ちゃんのデリケートな肌には一番の洗濯用品のようです。
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by ukpregnancy | 2005-10-17 21:40 | Baby用品
2005年 10月 14日
36週目の検診 with GP
今週の火曜日に、36週目の検診のため、GPに行ってきました。
いつもの先生だったので、尿検査、血圧測定等、全てスムーズに行きました。
子宮底長は35cm。日本人だと、10ヶ月目の平均は29~35cmらしいので、もうぎりぎりの大きさですね。あんまり大きいと難産になりそうなので、これ以上増えないと良いんですが、、、。

でも、そういえばこの前の両親学級で、安産と難産に子供の大きさはあまり関係なくて、どちらかというと、子供のポジションの方が大事だと助産婦のKateが言っていました。

頭が下にあり、背骨が左側(心臓側)、足と手が右側、というのが、一番お産に都合の良いポジションだとか。いくら赤ちゃんが小さくても、ポジションが悪いと難産になる場合もある、と聞いて少し安心しました。過去2回の検診では、スポックはそのポジションに収まっていたので。

ところが、今回の36週検診で、どうもポジションが変わっているということが分かりました。頭は相変わらず下にあるのですが、背骨が右側に移動しているようです、、。もう!今は一生懸命、心臓側を下にして寝るようにしています。こうすると、コロンと向きが変わることもあるとか。

いずれにしても、一応全て順調のようです。でも、本当は尿検査は、ここ2回ほど引っかかっているのですが、「大丈夫、問題ないと思う。一応研究所に送っておくから、何か問題があったら連絡します」といつも言われるだけなんですよね。本当に大丈夫なのかな、、、。

あと、この1ヶ月で4kg近く体重が増えたと伝えましたが、「あぁ、体重を量ってもあまり意味がないから」と、またまた日本とは全然違う見解を言われて驚き。本当に放任主義というか、なんというか。
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by ukpregnancy | 2005-10-14 06:01 | 診察・検診
2005年 10月 10日
第2回 両親学級 《姿勢・マッサージ・呼吸法》
本日は両親学級の二回目でした。遅刻もせず、時間通りばっちり到着。

教わったことは:

① 痛みを和らげる姿勢

 陣痛のときは、同じ姿勢を続けているよりも、常に姿勢を変えているほうが痛みが和らぐ。カードを配られて、パートナーと実際にその姿勢を試してみる。こういう非日常的な姿勢は、誰かに言われたり、前もって試してみないと思いつくようなものではないので、色々な姿勢を試せてよかった。もし今回のクラスでやっていなかったら、きっとベッドの上で、うんうん唸っているだけだったと思う。

② マッサージの方法

 3つの代表的なマッサージを学ぶ。

 A. 肩から背骨に沿って腰の方まで、1cm感覚で細かいマッサージ
  B. 肩から背骨に沿って腰の方まで、なでるように、左右交互に数回続けるマッサージ
  C. 緊張した肩を意識的に下げるように、パートナーが肩の上方から体重を軽くかけ、それを腕から手の方向に向かってなでつけ、緊張を開放するようなマッサージ

言葉では上手く説明できないのですが、まぁこんな感じです。

同じ母親・父親学級のクラスに、日本人女性とスペイン人と思われるご主人のカップルも来ているのですが、彼女が今日のクラスのマッサージの実技中に、「もっと強く!」とご主人に言っていたのを聞いて、思わず笑ってしまいました。一般的にヨーロッパ人(特にイギリス人!)は、日本人と比べるとマッサージが下手で、全然「ツボ」の感覚が分からない人が多く、私も夫に何度も実技つきで説明をしましたが、結婚5年後の今も、気の抜けたようなマッサージしかできないのです。なでるようなソフト・マッサージは、ツボ押しに慣れている日本人には物足りなくてしょうがない! ということで、当日も夫のマッサージの効果は、あまり期待はできなさそうです。やはり子供の頃から肩たたきやマッサージをさせられて育つ日本人は、マッサージが上手! 日本人の夫ならもっと上手いはず、、、と何度思ったことか。

③ 呼吸法

 助産婦のKateに、呼吸法は取り立てて学ぶ必要はありません、と言われて目から鱗でした。というのも、日本の本だと、前々から練習しておくように、と結構詳細に説明してあるからです。

Kateは、「痛みが来たら自然に体が反応して、それに合わせた呼吸をするようになるので、特別な呼吸法を知らなくても問題ない」と言っていました。ただ、呼吸を深くすれば、体の緊張がほどけて痛みは和らぐため、意識的に深い呼吸をするように、とのことです。

ただ、一点だけ彼女が言っていたのは、赤ちゃんの頭が出てきたときに、助産婦さんが「いきむのを止めて!」という時があるので、その時は、目の前にキャンドルが5本あって、それを順番に吹き消すかのように、息を「フッ、フッ、フッ、フッ、フッ~~~」と吐くようにする、と教えてくれました。これは現在熟読中の「たまひよ大百科」にも書いてあったので納得。

その後は、実際に子供を産む分娩室と、産んだあとの病室(?)を見学。こちらの報告はまた後ほど!!
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by ukpregnancy | 2005-10-10 04:21 | 分娩・出産
2005年 10月 04日
出産のときに病院に持って行くもの
今回のAntenatalクラスで一番聞きたかったのが、出産のときに実際何を持っていけばよいのか、というのことです。本やパンフレットにもリストが載っているのですが、病院によって用意してあるものが違うと思ったので、是非確認しておこうと思っていたのです。

● 病院には何を持っていけばよいのか

   ⇒ ママ用 (1~5は必須。それ以下はオプションで)
      1.大き目のTシャツ、または着心地のいい服
      2.洗面用具
      3.産褥用のパッド
      4.下着
      5.家族・友人の連絡先
      6.フェイス・スプレー
      7.リップ・クリームやマッサージ・オイル
      8.ステレオ、雑誌、本など
      9.パートナー用の食事や飲み物

   ⇒ ママ用 (出産後必要なもの)  
      1.前開きのパジャマやネグリジェ
      2.使い古しの下着を4~5枚
      3.産褥用のパッド
      4.母乳パッド
      5.洗面用具
      6.タオル
      7.スリッパ
      8.カーディガンやガウン
      9.好みのスナックや飲み物

   ⇒ 赤ちゃん用
      1.新生児用のおむつを1パック
      2.お顔や体を拭くためのコットン・パッド
      3.ベストを6着 (日本でいうところの短肌着・コンビ肌着のようなもの)
      4.Baby-growを6着 (日本で言うところのロンパース・カバーオールのようなもの)
      5.帽子(綿製が良い)
      6.手袋(綿製が良い)
      7.綿で通気性が良いブランケット
      8.赤ちゃん用の石鹸
      9.カーシート(車で帰る場合)

   ⇒ 必要のないもの
      1.綿棒(赤ちゃんに使用するのは危険)
      2.ベビー・ローションやオイル(普通のオリーブオイルのほうが良い)
      3.赤ちゃん用のお尻ふき(アレルギーを起こす可能性がある)
      4.おしゃぶり(母乳の場合は不要)
      5.赤ちゃん専用の特別なタオル(普通のタオルで良い)
      6.赤ちゃん専用のお風呂(大き目のボールや入れ物で代用可能)

日本とは少し違いますよね? 赤ちゃん用のものって、買おうと思えばいくらでも買えるんですが、今あるもので代用できるものもたくさんあって、どこで線を引けばいいのか難しいものもあります。

ところで、この前イギリスのカタログで、赤ちゃんをプラスチックのゴミ箱のようなものに入れてベビーバスの代わりにしていたのを見たんですが、これにはさすがに笑ってしまいました。
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by ukpregnancy | 2005-10-04 08:27 | 分娩・出産
2005年 10月 04日
Antenatal Class 《出産前の母親・父親学級》
本日、病院が提供するante-natal classに夫と初めて参加してきました。病院勤務の助産婦さんに、出産や子育てに関する質問ができたり、実際に子供を産むお部屋を見学したりするプログラムで、日曜日の朝10時からお昼の12時まで2時間、4回コースです。NHSが提供するプログラムなので、もちろん無料。紅茶・コーヒー、チョコレートやビスケット等のスナック付でした。しかし、チョコやカフェイン入りの紅茶・コーヒーが出てくるとは、結構驚き。あまり食べないように指導しているくせに。この辺がイギリスらしく、気の抜けた感じがたまりません。

日曜日の朝10時からということで、私も夫も、1人ひとつずつしっかりアラームをセットしたにもかかわらず、やっぱり遅刻。おまけにどうしても朝ごはんを食べておきたかった私は、途中でカフェにも寄って、カフェイン抜きのカプチーノとチョコパン、バナナを購入。更に遅れて到着したのですが、クラスが開かれているはずのお部屋が見つからない! 結局20分以上遅れてクラスに参加することになりました(もちろん一番最後の到着者、、、)。私達を入れて9組のカップル、計18人のクラスのようです。

役に立つ情報が得られるか、結構疑心暗鬼だったんですが、いくつか疑問に思っていたことをじっくり説明してもらえて、かなり有意義な2時間でした。向こうから一方的に情報を与えられるのではなく、まず最初に、このプログラムを担当している助産婦のKateさんが、皆に何が知りたいかを聞いてリストにしてくれたので、知りたかったことを全てカバーしてもらえそうです。

このクラスはカップル用のものなので、他の人ももちろんパートナーと一緒に来ていました。イギリスでは立会い出産は結構当たり前なのですが、今回来ていた男性陣も、出産や子育てに積極的に参加していこうという気概が見えて、日本でもこうなのだろうか、、、と思わずにいられませんでした。
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by ukpregnancy | 2005-10-04 08:07 | 分娩・出産