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2005年 12月 31日
産後の乳腺炎ダイエット?
産後の体重減少について書いておこうと思います。

妊娠中の体重増加は約9.5kgとほぼ平均。お産直後に帰宅し量った体重は、約6kg減でした。その後乳腺炎にかかり、熱が出て食欲が減ったためか、お産2週間後に量った体重は既に9kg減と、妊娠前の体重に戻っていました。

そしてお産後2ヶ月経った今。
乳腺炎の食事療法と母乳のためか、現在15kg減まで行っていました。健康なときはどんなことをしても体重が減らないのに、体調が悪いと見る見る減っていく体重計の針を見て、「太っててもいい。健康なら、、、」と思う30代の年末なのでした、、、(でも、ちょっと嬉しかったりもするのでした)。
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by ukpregnancy | 2005-12-31 04:56 | つれづれ
2005年 12月 30日
Gina Ford 様様!! イギリスの赤ちゃんしつけ法
以前紹介したGina Fordの本で薦められているスケジュールに従って、早3週間。
始めた途端にすぐに効果が現れ、夜は授乳のために2~3度は起こされるものの、お腹が一杯になるとコロンと眠ってくれて、私も夜の睡眠が結構取れるようになりました。あんなに夜眠らなかった子が、たったの数日でこんなに変わっちゃうんだ、、、と驚いたものです。

そして昨日。夜の授乳に起こされたのは、午前4時の一回きり!それ以外はず~っとすやすや寝息で、私も昨日はぐっすり眠れて大感激!!!

子供が眠るときに「おっぱい」や「抱っこ」、「おしゃぶり」といった助けを借りずに、一人で眠りにつけるように訓練する、というのがジーナのポリシー。そのレジームに従ったためか、わが家の姫も最近はコットに連れて行って電気を消すと、最初は一人でもぞもぞするものの、10分もすれば、一人で眠りに付いてくれるようになりました。前は抱っこをして揺らしたり、歌を歌ったり、、、とにかく眠らせるのに時間を要していたのに、嘘のように簡単になりました。夜の授乳のために目を覚ますときも、お昼に目を覚ましたときのように泣き叫ぶことは無く、「くんくん、お腹がすきましたぁ~」といった程度の甘え泣きで、夜の授乳のストレスは激減。もうジーナ様様です。

クリスマスは夫の実家でじーじとばーばと夫の兄に囲まれて楽しく過ごしたのですが、その時もスケジュール通り、お昼は2時間半、夜は3時間、ぐっすり眠ってくれるので、クリスマス・ランチもディナーも、姫の泣き声で中断されることも無く、久しぶりにゆっくりお食事とおしゃべりの時間を楽しむことができました。とはいっても、乳腺炎のせいで、みんながターキーやクリスマス・プディングを楽しむ間、私は自分でつくったおじやをひたすら食べていたんですが、、、(涙)。でもロンドンの小さなフラットとは違い、田舎の大きな家で姫が泣いても全然聞こえないので、単に泣いていたのに無視していただけかもしれませんが(笑)。

私にとっての子育てのストレスは、寝ていても次にいつ起きるか分からないので計画が立てられない、、というような先の読めない不便さだったのですが、このルーティーンに従うようになって、本当に生活が楽になりました。子供もスケジュールがあった方が、ご機嫌が良いような気がします。たまにお出かけのせいで時間がずれたりすると、ご機嫌が悪くなったりもするので。いずれにしても、昼夜逆転で困っている方や、なかなか眠りにつかない赤ちゃんをお持ちのママたちにはお薦めの1冊!!!
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by ukpregnancy | 2005-12-30 20:36 | つれづれ
2005年 12月 18日
断乳の決断
乳腺炎の状態が未だに良くなく、実は最近夫から断乳を勧められています。

日本式からイギリス式まで、ありとあらゆる方法を試していますが、とにかく良くならず、精神的にも肉体的にも疲れ果てている私を見て、夫が「断乳するべきだ」と結論を出したようです。

私の乳腺炎はミルクのうっ滞によって起こるものなので、とにかく赤ちゃんに吸ってもらうしかないんですが、どうも食の細い赤ちゃんなのか、母乳も粉ミルクも、少し飲むとお腹一杯になってしまいます。

日本式の乳腺炎の対処法として、葛根湯を飲んだり、母乳マッサージをしてもらったり、とにかく食事制限をしたり(ご飯とお味噌汁、おうどんのみ。甘いものは禁止)、授乳の間以外は冷えぴたシート(もしくはキャベツの葉など)をはったり、と色々あるのですが、全て試してもだめ。お風呂ももう5週間入っていません!!(あ、シャワーはちゃんと浴びてます(笑)。でも、胸の部分にはお湯をかけないようにしています)

イギリス式の対処法では、ホメオパシーのタブレットを飲んだり、母乳の出を押さえるセージを飲んだり、またGPからもらった抗生物質を飲んだり、、、。

とにかくこの5週間、乳腺炎にふりまわされっぱなしです。夜もおっぱいをあげて、子供が眠りに付いたところで、一緒に寝て体を休めたいところですが、飲み残しがたっぷりあるので、それを搾り出すのに1時間近くかかったり。で、そうこうしているうちに子供が起きてしまったり、、、。

現在7週ですが、6ヶ月までは母乳で育てたかった私としては、かなり勇気の要る決断で、なかなかふんぎれません。一ヶ月目の頃はみんなに「赤ちゃんも7~8週になったら、もっとたくさん飲むようになるから、それまでの辛抱よ」と言われていたんですが、その兆しもなし。う~~~ん。

私のようなタイプは徐々に断乳するのは難しいので、ホルモン剤を飲まなければならないようで、その副作用も気になるし。

母乳育児がこんなに大変だとは!!! 
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by ukpregnancy | 2005-12-18 19:26 | つれづれ
2005年 12月 09日
イギリス人ママの必読育児書 Gina Ford (ジーナ・フォード)
乳腺炎の話ばかりではなんなので、今回は最近聞いて驚きのイギリス人ママに人気の育児書の話を。

私の育児経験は、二人の姉の子育てのお手伝いと、妊娠中に買った「たまひよ育児大百科」のような日本の本がベースとなっています。ということで、おのずと日本式の子育て方法が身についているわけですが、今回イギリスで子供を産んで、明らかにこちらの育児法が日本のそれと違うのに戸惑うこともたびたびあります。

まず授乳方法。日本では《子供が泣いたらお腹がすいたと言うこと、おっぱいをあげましょう》というのが一般的なようです。要するに子供が欲しいときにママが授乳する"Feed on Demand"と言う方法を取っています。おまけに《子供が授乳中に寝てしまったら、そっとベッドにおろしてあげましょう》と書いてある本もたくさんあります。

しかしイギリスでは《授乳中に子供が寝てしまうなんて、もってのほか。のちのち夜泣きなどの問題につながる》としていて、してはならないことのひとつに数えられています。子どもが生まれたその日から別の部屋で眠らせるイギリスでは、子供が一人で眠りに付けるようにしつけるのが良しとされています。授乳も子供が泣いたから与えるのではなく、軍隊のようにきっちりきまった授乳スケジュールに従っておっぱいをあげることになります。だいたい3時間おきというのが一般的のようです。

あと、どんな親も突き当たる大きな問題が夜中の授乳。一時間おきに起きる赤ちゃんや、いつまでたっても夜通し寝てくれない赤ちゃんに振り回されることも多いと思いますが、イギリスでは上記のようなきっちりしたスケジュールに沿った授乳をすると、早くて生まれて2~4週間で赤ちゃんが夜通し眠るようになるようです。実際、私の友人の赤ちゃんも、4週目にして夜中の授乳はなくなった、と言っていました。夜10時の授乳後は、朝の7時までぐっすりねむってくれるとか。

d0027343_23473.jpgその友人がバイブルのように妊娠中に読んでいた本が、Gina Fordの"The New Contented Little Baby Book"です。そのときは、興味もなくてあまりちゃんと話を聞いていなかったのですが、よくよく他の人にも聞いてみると、私の知っているママたちの殆どがこの本のスケジュールを参考にして子育てをしていたんです!! (彼女達が、子供がお腹がすいたときに授乳する方法を、「ヒッピー式」とか、「アフリカ風」と呼んでいたのにもびっくり)

この本、とにかく分刻みで授乳時間や遊びの時間、お風呂の時間などが指定してあります。でもその通りに進めると、魔法のように子供が夜眠るようになる、と皆があまりに口をそろえて言うので、いまだに2~3時間おきに授乳に起きなければいけない私としては、誘惑に駆られて、とうとう買ってしまいました。

一昨日から読み出して、昨日は試しにスケジュールに沿った一日を過ごしてみました。Ginaのスケジュールでは、ベビーの日中の睡眠時間は大体4~5時間程度に抑えられています。今まで朝昼合わせて8時間近く寝ていた我が家の姫。そりゃあ夜はぱっちり目が覚めて、全然寝てくれないわけよね。さて、スケジュール通りの一日をこなしてその日の夜は、Gina効果があったかというと、、、姫は疲れきって8時にはぐっすり眠りについてくれましたが、やっぱり夜中の授乳は2時間おきのまま、、、。やっぱり1日じゃ無理ですよね。でも、一度起きるとなかなか寝付いてくれなくて、夜中に4時間起きっぱなし、、、と言うことも今までは何度かありましたが、昨夜は結構すんなり眠りに戻ってくれたんです! 1日目にして既に効果アリ!でした。

日本のママたちからすると「かわいそう」とか「残酷」とか、「親の都合で子供を育てるなんて、、、」など批判も多いと思いますが、興味があるのでしばらくこの方法を試してみようと思います。

いずれにしても乳腺炎の問題があるので、赤ちゃんが夜通し寝ていても、私は一人でこそこそ起きて、3~4時間おきくらいに搾乳しないといけないので、はたしてどれくらいメリットがあるのか、と思ったりもしますが、、、、。
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by ukpregnancy | 2005-12-09 23:01 | つれづれ
2005年 12月 07日
乳腺炎 続報
いちごさん、感激! 調べてくださったんですね!
うれしいなぁ。ブログをやっていてよかったなぁ、と思う瞬間です。
uk-lifeさんのブログも拝見しました。授乳中は甘いものは控えた方が良いそうなので、今のうちにたくさん食べだめしておいてくださいね。私も大好きなチョコレート、全然食べてません、、、(涙)。お食事もおかゆやおうどんのようなものばかり食べています、、、(涙涙涙!!)。

乳腺炎は未だに右胸に残っています。赤みがひいたり、また悪化したりの繰り返しで、自分でも不思議なくらい乳腺炎の状態が精神状態に影響を与えています。

この2~3週間、いちごさんが教えてくださった方法(日本流の対処法)に、イギリスの対処法も加えて、ありとあらゆることは全て試している、と言う感じですが、一向に良くなる気配はないので(悪くもなっていないような気がしますが)、昨日とうとうGPに行って、抗生物質をもらってきました。以前出たときに飲んた抗生物質が体に合わなかったのか、血の混じった下痢(汚いですね、ごめんなさい)が出てしまったので、途中で止めてしまったのですが、今回のはもうすこし体に優しい抗生物質らしいので、そこまでひどい状態にならないと言いのですが、、、、。

昨日は、わが家の姫が一晩中起きていて、睡眠時間ゼロ!! 疲れとストレスも乳腺炎には悪いらしいです。子育てって本当に大変。書きたいことが本当にいっぱいあるのですが、今日は姫と一緒にお昼寝しなきゃ。

みなさん、本当に心温まるコメントありがとうございました。
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by ukpregnancy | 2005-12-07 19:07