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2006年 02月 23日
姫の変化 パート2 【10時間睡眠の巻】
姫の状態でもうひとつイギリスにいる頃から大きく変わったことは、彼女の睡眠時間です。

イギリスにいる時のスケジュールはだいたい、、、

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午前8時: 起床 → おっぱい
    (その後次のおっぱいまでに1時間程度ねんね)

午前11時半: 起床 → おっぱい

午後12時半~3時までお昼寝

午後3時半: おっぱい
    (その後次のおっぱいまでに30分程ねんね)

午後6時: おっぱい

午後7時: お風呂

午後7時半~8時の間にベッドへ

午後11時に起こして授乳、その後は姫が起きるたびに授乳(だいたい朝の4時に一回のみ)

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とこんな感じで、夜眠らせた後、だいたい朝の4時に一度目を覚ます(もしくは起きなければ、乳腺炎対策のため私が起こしていました)ので授乳をしなければいけなかったんですが、昨日はなんと、夜の9時から朝の7時まで、ず~~~~~~~~~っと寝てました。おまけに朝の7時に目を覚ましたのも、私が驚きのあまり雑誌を落として音を立ててしまったためで、そのままにしていたら、もっと寝ていたかもしれません。おかげで私も彼女を生んで以来、初めて8時間近くまとめて眠ることが出来ました!!!!! 気持ちよかった、、、。

実は4日前の夜も、夜の9時から朝の6時半まで寝ていたことがありました。そのときは、私は信じられなくって、時計が壊れたのかと思ったほどです。

基本的にはイギリスにいるときと似たようなスケジュールで動いているのですが、違う点は2つ。

① 11時に授乳のために起こすのをやめた (←なんとなく面倒くさくなったため)
② お風呂はいままで彼女をお風呂用のサポート椅子に座らせて入れていたが、今は私の母が一緒にお風呂に入って、全身湯船につかりながら入っている

おまけに下のブログにも書いたとおり、おっぱいの調子もイギリスにいるときと比べるととっても安定していて、乳腺炎の再発も起きていません。10時間も授乳していないのに!!!! 昔だったら一発で出ていました。おっぱいが収まってきて、頻繁な授乳が必要なくなった途端に良く眠るようになった姫。本当に親孝行な娘です~~~(しみじみ)。
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by ukpregnancy | 2006-02-23 09:14
2006年 02月 20日
乳腺炎の嘘とホント?
皆様にも色々アドバイスをいただいた乳腺炎のその後です。ちょっと長いので、御興味のある方だけどうぞ。

前にも書いたとおり、現在日本に一時帰国中です。毎回日本に帰るときは、「さぁ~~って、今回は何を食べて帰ってこようかなぁ~~~♪」と胸躍っているのですが、今度の旅は赤ちゃん連れ&乳腺炎再発の怖さで、日本に帰る前から、「今回は粗食で我慢、、、拷問のようだわぁ~~~っ!」とほぼ諦めていました。

ところが、日本にいれば、

『乳房マッサージが手近にある』 & 『親元でのんびり(←多少の熱が出てもへぇっちゃら)』

と、乳腺炎への恐怖も安らいでいるせいなのか、それともイギリスで築き上げた食への異常なる渇望のせいなのか、むこうでは考えられないような食生活してます。

甘いものもどんとこ~~~い!
油モノもどんとこ~~~い!

さすがに生クリームたっぷりのケーキは食べていませんが、和菓子はほぼ毎日かなりの量を消費しています。そして、チョコレートもお約束のように、、、。お食事はそれなりに摂生していますが(和食中心)、とにかく今の食生活は基本的に『食べたいものを食べている』という感じです。

ところがです。おっぱいの調子は非常に良いのです。一度大きなしこりが出来ましたが、それ以外は特に目だった問題は起きていません。そのしこりも、時差ぼけのせいか食欲不振だった姫のせいで、明らかにおっぱいが余ってしまっていたためだと思われます。

イギリスにるときは、1週間から10日に一度、急に寒気がして、「むむっ」と思うと熱が出たりしていたのですが、こちらに帰ってきてからもう2週間になりますが、いまだに熱は出ていません。それでイギリスのお医者さんが言っていたのを思い出しました。「乳腺炎だからと言って食べ物の制限をしなければいけないなんて聞いたことがない、、、」。

イギリスと日本では乳腺炎に対する認識が本当に違っていて、先生と話すたびに戸惑うことも多々ありました。その1つが上の発言なのですが、でも一番戸惑ってしまったのが、「乳腺炎だからと言って搾乳していてはもっと悪くなるばかりです」というイギリスの専門医の発言。

これは、昨年のクリスマスの後、予約が早々と取れたのでSt. Mary'sに胸関係の専門医に会いに行ったときに言われました。専門医に会う前に、まず超音波で胸にウミがたまっていないかをチェックしてもらいました(←この検査でウミが発見されれば胸にメス、もしくは注射針を入れてウミを取り出さなければいけない、と脅されていました)。ここでウミは発見されず、その日は専門医との面談だけでOKと判断されて、ほっと胸をなでおろしました。乳腺炎には【うっ滞性】と【化膿性】の2つがあるのですが、私のはうっ滞性だったわけです。

そこで色々話をしているうちに、搾乳の話になりました。一般的に乳腺炎になると、かかっている方の胸に余っているミルクはすべて搾り出すように、と日本では薦められています。St. Mary'sの専門医は「誰がそんなこと言ったの? そんなことをしていたら、うっ滞性の場合はもっとひどくなっちゃうよ」と言われました。横にいたナースもウンウンとうなずいて、「変なことを言われたのねぇ。今日からさっそく搾乳をやめないと」と思いっきり同意していました。たしかに分泌過多でうっ滞性の乳腺炎にかかっているわけですから、おっぱいを上げたあとに更に搾乳をしてたら、分泌が促されて、必要以上におっぱいが製造されてしまいます。

その原理は理解できるので、その先生を信用し、その日から試しに授乳後の搾乳をやめてみました。すると、、、ものの2日で、あっという間におっぱいの分泌過多が収まり、おっぱいの張りもしこりも、潮が引くように消えていきました。それと同時に乳腺炎にかかったときに出る、あの胸の赤みと痛みがでる頻度も、極端に減りました。

今までの苦労は一体なんだったんだろう、、、と本当に驚きました。どの人に聞いても、そしてどのウェブサイトを読んでも、日本のものには『乳腺炎の場合は、おっぱいの飲み残しを搾乳しましょう』と書いてあります。それを実践していたがために、乳腺炎が更に悪くなっていたのかなぁ、、、と、なんだか狐につままれた様な気持ちでした。搾乳をやめたその日以降、熱はちょこちょこ出たものの、おっぱいの調子は以前と比較すると、比べ物にならないほど落ち着いたんです。

そんなことがあったので、『乳腺炎の時は食事制限』というのも、日本独特の『乳腺炎神話』なのかな、なんて思ったりしています。でも厳格な食事制限のおかげで、ものすごいダイエットになりましたし、自分の食生活を見直すきっかけにもなったので、今となっては良かったのかも、と思えます。

で、当たり前なんですが、日本に来てからの暴食のせいで、既に体重2kg増です、、、(涙)。
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by ukpregnancy | 2006-02-20 14:42 | つれづれ
2006年 02月 17日
姫の変化
日本についてから、そろそろ2週間が経とうとしています。ロンドンにいると一日一日が長く感じる日もありますが、こちらに来てからは時間が経つのがあっという間です。

飛行機に乗って長旅を経験した姫も、すっかり日本に馴染んだ様子です。名古屋到着初日は彼女も疲れていたのか、夜はぐっすり眠って、「時差ぼけも一日で取れたかな?」なんて喜んでいたんですが、その後の一週間はやはりどうしてもスケジュールが狂いがち。ここ3~4日でやっと夜も長く眠るようになりました。

しかし、日本に来てからの彼女は、本当に幸せそうです。母としては嬉しいけれども、同時に反省の日々でもあります。

ロンドンにいる時は、日中は私と二人きり。もしくは仕事がかなりフレキシブルな夫と3人で過ごすことが多くなります。彼女をお買い物やカフェへと連れまわしているので、お友達やお店の人と接する機会はあるものの、彼女の面倒を身近で見てくれる人が私と夫の他にいるわけではありません。と言うことで、忙しいときは、必然的に彼女は一人で過ごす時間が多くなったり、泣いても泣かせっぱなしにすることが多々あります。

ところが日本に来てからの彼女は、私の両親・祖母、そして近くに住む姉夫婦、そして姉の二人の子供、、、と、とにかくたくさんの家族に囲まれて生活しています。彼女が泣けば私の母が微笑みながら抱っこ。笑えば家族みんなで大喜びです。前のブログにも書いたとおり、私はイギリスで人気のジーナ・フォードのスケジュールに従って育児をしているので、多少泣いても10分ほどは放っておくこともありましたが、こちらに来てからは彼女が泣けばすぐに誰かが抱き上げるような状態が続いています。最初は「抱き癖がつくから、あまりすぐに抱かないでね」と言っていたんですが、みんな"赤ちゃんが可愛くて仕方がない"といった様子で、そんな私の忠告も馬の耳に念仏です。「泣かせっぱなしでは可愛そうよぉ~」という家族は、姫の泣き声と泣き顔が我慢できないようです。

そのせいなのか、最近の彼女は精神的にとっても安定しているように見えます。ヒステリックに泣くことも減りましたし、とにかく常にご機嫌が良い、、、、。大家族に囲まれて、にこにこ微笑んで、本当に幸せそうな娘の顔を見ていると、泣いても抱き上げない自分がひどい母のように思えてきました。ロンドンでは姫は寂しい思いをしているのだろうか?!!? 

抱っこをしたら喜んでくれるのなんて今のうちだけ。思う存分抱いてあげるのがやっぱり良いのかなぁ、、、なんて珍しく母親っぽいことを考えたりしています。
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by ukpregnancy | 2006-02-17 15:06 | 子育て
2006年 02月 13日
赤ちゃんと飛行機に乗る 
赤ちゃんと飛行機に乗るのは初めてなので、いったいどんなハプニングが起きるかまったく想像できなかったのですが、今回は母が一緒にいたせいもあり、それなりにスムーズに事が運び、私としては随分楽な赤ちゃん付のフライトでした。しかし、やはり困ったこともそれなりにあり、今回の旅で気づいたことを書こうと思います。

【ヒースロー空港 ターミナル2】

ヒースロー空港ではベビーカーの貸し出しをしていないので、少し期待をしていた私はがっかり(←確認すればよかったんですが)。おまけに今回使用したターミナル2では、荷物を運ぶカートすら使用できず、赤ちゃんと手荷物、お土産品を抱えて待つこと3時間。結構大変でした。

しかし、私が現在使用しているMamas&Papasの超重たいベビーカーを旅に持っていくのは更に大変なので、この先数ヶ月の間に再び旅行に行く場合は、Baby Bjornで何とか生き抜かなければ。でも数ヵ月後、B型を使い出す頃には、絶対旅行にはベビーカーを持っていったほうが便利だな、、、と思いました。

あと、飛行機を待っているときに授乳時間が来たので、空港の授乳室を使用しました。私が使った授乳室は、椅子はひとつ。授乳をしていると、オムツ替えの為にどんどん人も入ってきて、とにかく中断ばかりしていました。おまけに、トイレの横にあるためか、なんだかとってもくさくて全然落ち着けませんでした。姫にとっては、授乳は一日5回のお食事タイム。トイレのにおいのするお部屋でしていては、食欲不振になっちゃいます。

【飛行機の中で】

● 耳抜き

知り合いの人から、「飛行機のテイクオフの際に、赤ちゃんは耳抜きが出来ないので、泣き叫んで大変」と聞いていたんですが、我が姫は特に困った様子も見せず、結構ニコニコしていました。大人が耳抜きするときには、水を飲んだり、わざとあくびをしたり(大きい口を開ける)しますよね。ですから、赤ちゃんが耳抜きできないときは、おっぱいを飲ませれば収まるかな、、と思っていましたが、そんな必要もありませんでした。実際に次のフライトで彼女が泣き叫んだら、おっぱいを飲ませてみようと思います。

● シートベルト

ロンドン→パリ便では、赤ちゃん用のオレンジ色のシートベルトを、大人用のシートベルトに着用して、私のおひざの上に姫を乗せてテイク・オフ、という感じでしたが、JAL便では、子供用のシートベルトはない、と言われて、姫をお膝の上に乗せておくだけでした。「なんだか心もとないなぁ」と思いましたが、パリ便のオレンジのシートベルトも、なんだかちゃちで、いったいどれくらい効果があるのかわからない程のものだったので、そんなものなのかもしれません。

● バシネット

当然バシネット付の席を予約しておいたのですが、一緒に乗っていく母の席は隣にはできません、とチェック・インの際に言われていました。「融通が利かないけど、しょうがないなぁ、、、」と思っていたんですが、実際乗ってみると隣の席が空席だったので、結局母とは隣通しに座ることが出来ました。しかし、その席備え付けのモニターが壊れていたので、「あ、そのせいで空いていたのね」と納得。でも、赤ちゃん付では、どうせ映画を見る暇も音楽を聴く暇もないので、全然OKでしたが。

バシネットは現在60cm強の姫でも少しきついくらいのサイズでした。帰るときには足がはみ出そう?! プラスチックの四角い箱だったので、「こんな硬い箱に寝かせて、眠るかな」と心配でしたが、スチュワーデスさんが、毛布や枕をセットしてくれたので、それなりに心地よいベッドに仕上がっていました。

バシネットには網がかぶせられるようになっていて、赤ちゃんが飛び出ないように工夫されていました。改良できるであろう点はたくさんありますが、贅沢はいえません。それに我が家の姫は、その中で結構すやすや寝ていたので、見かけほど眠り心地は悪くないのだと思います。

● おむつ替え

飛行機の中でオムツを替えるときには、おくるみか毛布などの柔らかめのものをお手洗いに一緒に持っていったほうが良いと思います。というのも、オムツを替えるための台は、単なるプラスチックの板なので、頭がとっても痛そう。私はフライトの間、合計で3~4回オムツを替えましたが、その度におくるみを持っていくのを忘れて(←まぬけ)、仕方がないので、ペーパータオルを5枚くらい抜いて、赤ちゃんの頭の下に敷いていました。帰りに便のときは、気をつけなきゃ。

● 授乳

いつも授乳用の特別なクッションを使っているので、飛行機の中での授乳はとにかくやりにくかったのですが、こればかりはどうしようもありません。おまけに右隣が男性だったので、右側のおっぱいを上げるときは、母と席を替わってもらって授乳をしました。別にその男性がじろじろ見るとは思えないのですが、やはりどうも気が散ってしまって、、、。帰りのフライトまでに、授乳服を買ったほうが良いかもしれません。
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by ukpregnancy | 2006-02-13 15:36 | つれづれ
2006年 02月 13日
JAL便で日本へ!
先週の日曜日、無事に日本に到着しました。ロンドンを2時ごろ発ち、パリで乗り換えて、そこから名古屋に直行便。ロンドン⇔名古屋間は現在直行便がないので仕方がないのですが、赤ちゃん付で乗り換え便に乗らなければいけなかったのは痛かった。想像通り、やはりアクシデントが起きました、、、。

パリでの乗り換え時間は、たったの1時間強。ところがロンドン発のパリ便が1時間以上遅れてしまったのです。パリ発名古屋行きの便が出てしまったら、私たちはパリに一泊することになってしまう!! 子供がいなければ、母と街に繰り出してお買い物でも楽しむところですが、赤ちゃん付では何も出来ません! おまけにベビーカーを持ってきているわけではないので、連れ歩くのに、縦抱きだっこのBaby Bjornを使わなければいけません。我が姫は既に5800gを超えています。Baby Bjornで抱いていくには1時間が限界。飛行機の中で母と「大丈夫だよね、待ってくれるよね」と何度も確認しあいながらも、手持ちのオムツの枚数を数えて、戦々恐々としていました。

1時間遅れでパリに到着すると、飛行機を降りたところで、既にJALの地上係員の方が私たちを待っていてくれました。「あぁ、良かった! 待っていてくださるんですね!」と笑顔でたずねると、「それがわからないんです。もしかしたら出てしまうかもしれませんので、お急ぎください!!」と怖い返事が返ってきました。それからは無我夢中で、JAL便の搭乗口まで赤ちゃんを抱きながら必死の形相でシャルル・ド・ゴール空港を駆け抜けました。あんなに夢中で走ったのは、小学校の短距離走以来、、、。私は赤ちゃんを抱えながら、彼女がBaby Bjornから飛び出てしまうんじゃないか、と心配していましたが、もう一人心配しなければいけない人がいたのをすっかり忘れていました。60歳を超えている母です。

ヒースロー空港で大量なお土産品を購入した私たちの手荷物の重さは、母の許容量を超えていたようで、JAL搭乗口まで走る途中、20メートル後方から、「待って~~~~~!!」の雄たけびがシャルル・ド・ゴール空港にコダマしました。そこに、ふらふらになりながら大荷物を抱える母の姿、、、。一瞬、「えぇい、振り切って自分と赤ちゃんだけでもJAL便に、、、」と思ったりしたから怖いです。それでもやはり年老いた母はおいておけず、立ち止まってお土産入りの巨大なバッグを彼女からむしりとり、再びJAL係員の後を追いかけ搭乗口に急ぎました。

滑り込みセーフとはあのこと。私たちの到着後すぐに飛行機は名古屋に向けて旅立ちました。

あぁ、本当に冷や汗モノの乗り換え便。帰りは何事も起きないことを祈ります。セントレア空港ではお土産何も買いませんからね!!!
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by ukpregnancy | 2006-02-13 15:03 | つれづれ