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2006年 12月 17日
コッツウォルズのデザインホテル Cowley Manor
14日、15日と再び急にお仕事が入り、1日中外に出る日が続きました。
tamaは夫といつもお世話になっているFuちゃんにおまかせ♡ 15日は仕事の後にお食事にも連れて行って頂き、帰って来たのは夜中の12時近くでした。

その日の朝9時に「バイバ~~イ」と手を振って別れてから次の朝までtamaに会うことは無かった訳ですから、24時間丸まる離れていたことになります。これって良く考えてみたらあの子が産まれ以来初めてのことだったのかも・・・と今書きながら気付きました。「会えなくてつまらない」とか「寂しかった」という思いは一切無く、「あれ、tamaってどんな顔だったかな・・・・」と思わず忘れていたから恐ろしい。しかし、たまにひとりで外出するのは本当に気分転換になりますね。仕事じゃなかったらもっと楽しいんだけど(笑)。

その仕事の前に色々と準備もあったので更新を怠ってしまいましたが、ご紹介しようと思っていたのは、コッツウォルズにあるCowley Manorというホテルです。

d0027343_8345958.jpgこのホテルを知ったのは、私が妊娠6ヶ月だった昨年の夏に遡ります。その時もコッツウォルズに滞在していた私達は、週末だけコッツウォルズ住人になる大学時代の友人、ジェレミーとリズの家に遊びに行きました。ちょうどその前の月に赤ちゃんを産んだばかりだったそのカップルが、子育ての疲れを癒すために、このCowley Manorに行くと言っていたのを耳にしたのです。

広告業界でバリバリ働く2人は流行りモノにも敏感で、遊びにもお金を惜しまないタイプ。きっとステキなところなのだろなぁと思っていました。「スパやプールはもちろん、赤ちゃんを預けられる託児所も完備しているので、ディナーも2人でノンビリ食べられるはずなの~」ととっても楽しみにしている様子でした。そこで今回近くにいるのだし、せめてお茶くらい良いかなぁとふらりと行ってみることにしたのです。

滞在先から少し遠かったので、tamaとふたりで行くのはちょっとなぁと思っていた私。今まで散々誘いを断られていたのでダメ元でpochi夫に「ねぇ、行く?」とホテルのサイトを見せながらお伺いを立てると、「おっ、行ってもいいよ」と二つ返事で話に乗ってきました。 おぉ~~~!! やっぱりね。あの人はいわゆる日本人が頭に思い描いているようなイギリス風の場所には興味なくても、こういう↓モダンなところは弱いのよねぇ~(笑)。
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この日はとっても良いお天気だったので、外のテラス↓でお茶を頂くことにしました。

d0027343_8505227.jpg「スコーンはありますか?」と聞くと、「あるにはあるのですが、準備に20分かかります・・・」と言われてしまいました。ちらりとpochi夫の顔色を伺うと、ちょっと紫色だったんで(爆)、「あ、じゃあ、バナナケーキで良いです」って思わず言っちゃいましたよ(笑)。実はそれくらいの時間ならOKなのですが、赤ちゃん連れだといつぐずりだすか分からないので、「20分」と言われると気持ち的にちょっと辛いものがあります。

結局ケーキを頂いていたところで、tamaからの「つまんな~い」コールがかかったのでお庭に出てみることにしました。大きな池や滝のようなものもあり、なんだかtamaが落ちてしまいそうで怖かったので早々とテラスに引き返してきました。

ブティック(デザイン)ホテルに良くありがちですが、こちらで働いている従業員の方々はみんなとても若々しく、モデルさんのような容姿のクールな人たちもちらほらいました。それゆえに、サービスはイマイチかなぁ~と思う点も少しありましたが、部屋数が少ない上に、ここは基本的に滞在者しか利用できないせいか(本当はお茶だけだと駄目な場合もあり)、とにかく静かでノンビリできます。

一緒にテラスでお茶を飲んでいた人たちは、ロンドンからやってきた小金持ちといった雰囲気の方たちが多かったような気がします。ロンドンから車で1時間半~2時間くらいのようですし、のんびり田舎の雰囲気を味わうには最高の立地条件。人気なのもうなずけます。田舎のホテルやマナーハウスに良くありがちな花柄・モリス系のインテリアが苦手の人には打ってつけです。プールもとってもステキでした(外から見ただけですが~^^;)。ちなみにスパのトリートメントのお値段は1時間半で約90ポンドのようです。

昔はロンドンから数時間以内の田舎で、プール(スパ)併設のモダンなホテルというと、どうしてもThe Babington House(会員制)という感じになってしまいましたが、Cowley Manorのようなホテルがコッツウォルズにも登場して、人気を分けているようです。このほかにも、Calcot ManorWhatley Manorなどもカントリーサイドにあるスパ付きのホテルとして人気です。ロンドンからもう少し近いところだとThe Groveなどもあります(私はここがお気に入りです)。

ハイハイが上手にできるようになった時期だったので、どこにでも行きたがって大変だったこのお方・・・。今度はもっとノンビリ遊びにこようねぇ~。(ちなみに夫のこのホテルへの評価は「まぁまぁ。無理して2度来ようとは思わない」ですって。来たくったって来られないくせに~。何様やねん!!と思わず突っ込みを入れてしまいました)
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by ukpregnancy | 2006-12-17 09:26 | ショップ・レストラン情報
2006年 12月 07日
Lords of the Manor [Upper Slaughter]
なんだか非日常的なことが書きたくなりました。
ということで、随分昔の話ですが、たまっていたコッツウォルズ情報を書こうと思います。
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私が勝手に楽しんでいた『コッツウォルズ・スコーンを巡る旅』ですが、家から程近いところにあったLords of the Manorにもお茶をしに行きました。たった3ヶ月前の話なのに、もう随分昔のことのように思えます。この日はpochi夫が仕事でロンドンに戻らなければいけない日だったので、tamaと2人で行くことになりました。というか、夫が再び駄々をこねたので、彼がロンドンに帰る日を狙って行ったのでした、そういえば!!

pochi 「ねぇねぇ、今度はお茶しに"Lords of the Manor"に行こうよ~。家から10分くらいだよ~」
pochi夫 「はぁ?? Lords of the Manor??!?! そんな恥ずかしい名前のマナーハウスに行けるか~!!」

ステキなところだというのを証明するためにウェブサイトを見せる・・・

pochi 「ね!ね!! 良い感じじゃない。行こうよ、行こうよ♪」
pochi夫 「別に普通のマナーハウスじゃないか。それに見ろ。ウェブサイトに日本語ページがある。日米の観光客で溢れかえるtouristyなところに決まってる」

あ、そ。(イラッ)
もうあなたには期待しません。半ジモティのプライドってものでしょうか。いいもんね、tamaとふたりでノンビリお茶してくるもん。あなたは電車の中でイマイチなサンドイッチでも食べてればいいのよ~。tamaが女の子で良かったなぁ。大きくなったらこういうところも一緒に行ってくれるかも♡ (いや、そんな保証はどこにもないのだけれど・・・)

基本的にはeasy goingで、いつも「どこでもいいよ~」と最終決定権を私にゆだねるpochi夫にしては、かなり珍しいこの行動。夫はロンドン出身なので、ジモティ(死語?)としてロンドンで「いやいや攻撃」するなら分かりますが、なぜ住んでいる訳でもないコッツウォルズで「魔の2歳児」みたいな態度をとるんでしょ??? 理解不能でした。

書いているうちにどんどん思い出して、なんだか前置きが長くなってしまいましたが(爆)、私は結構好きでした、Lords of the Manor。でも夫の予想どおり、日本人の数がすごかったですね。恐らく宿泊していた人の半数は日本人だったのでは・・・と思わせるほどの集約率でした。

私が頼んだのはCream Tea。ホテル内のラウンジでもいただけましたが、せっかくなので絵本に出てきそうなほどピースフルな前庭で。
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ちょっと大き目のスコーンが2つ。それにいちごジャムとクロティッド・クリームが付いてきました。お紅茶はもちろん葉っぱ。
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アップはこちら! 15~20分ほど待たされて到着したこのスコーン。熱々で本当に美味しかったです。今まではお店で買ってお家で食べていたため、「出来立てほやほや感」がありませんでしたが、こちらのスコーンはできていたものを温めただけだとは思うのですが、それでも十分なホッカホカ具合で幸せになりました。やっぱりお店(レストラン)で食べるスコーンの方が断然美味しい!
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ちなみにtamaはこの日は驚くほど良い子ちゃんで、スコーンを待っている間も、私が食べている間も、じっと良い子にしていてくれました。珍しい~~。お外だからいざとなればぐるりとお庭を周れば良いかなと思っていたのですが、それも杞憂に終わりました。

スコーンの細かい印象を書きたいんですが・・・お察しの通り全然覚えてません(爆)。でも今まで食べたスコーンの中でも、味+お庭の美しさを含めた雰囲気の総合点で、3本の指に入るような気がします。とは言っても、今までそれほど興味の無かったスコーンはあまり頼んだことがありませんでしたから、サンプル数がかなり限られているんですけどね(笑)。

↓写真左が前庭、そして写真右がバックガーデンです。
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ちなみにお値段は5.95ポンド(オンラインで明細を調べちゃいました)。かなりリーズナブルですよね。スターバックスに行っても、コーヒーとケーキを頼んだらこれくらい行っちゃいますものね。

ちなみにこのLords of the Manorに辿り着くまでの景色もとっても美しかったです。こちらはお料理もかなり美味しいようなので、またあの辺りに寄ることがあったら、今度はお食事もしてみたいです。あ、でもpochi夫という難関があるのでした(爆)。tamaが大きくなるまでお預けですね、きっと・・・。

今度はこのpochi夫が2つ返事でついてくると言ったマナーハウスをご紹介します~。
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by ukpregnancy | 2006-12-07 06:28 | ショップ・レストラン情報